ワクパス導入後にハワイで感染拡大!!
ハワイ州ではロックダウンが長らく続けていましたが、
徐々に解除していた頃は、小さな波で収まっていました。
7月8日より本格的にロックダウンが解除となり、
ワクパス導入し、PCR検査不要で2週間の隔離も不要になりました。
ワクパス導入後に、海外と全米からの観光客が急増した結果、
感染拡大が右肩上がりとなり、短期間に感染爆発で今も
感染拡大し続けている状況です。
死者数もピークを越える勢いで危険な状況です。
米国のブラウン大学で、ファイザー製ワクチンの抗体量調査をしました。
介護施設居住者と医療関係者の合わせて212人を対象に抗体量を調査したところ、
6か月後に調査対象全員の抗体が84%以上減少している結果となりました。
ファイザー社は、例のごとく3回目接種が必要と息巻いているようですが、
短期間で抗体が消滅するワクチンでは、信頼性はなく感染は防げない。
八代市の熊本総合病院と国立国際医療研究センターが共同で、
ファイザー製を接種した医療従事者およそ220人の抗体量を調査したもので、
その結果、2回目接種後の1週間から2週間で抗体量がピークに達し、
2か月後にはその2分の1に減少することが分かったということです。
日本政府は抗体減少の事例を知ってか知らずか11月頃より、
ワクパス導入に決めているようですが、
飲食制限解除と旅行の自由にするようです。
国民の何割の方は気づいておられると思いますが、
しかし、結果は「火を見るよりも明らか」な事になりそうです。
政府、マスコミは虚構のワクチン信仰で何とかなると思っているのなら、
かなりヤバい未来が待っていることになります。
ワクチン先進国は全て感染拡大が続いています。
アメリカは相変わらす、1日で20から30万人の感染があります。
オックスフォード大学臨床研究で、ワクチン接種者は感染すると
未接種者の251倍のウィルスをばら蒔いていることが判明、
鼻腔内に多量のコロナウィルスを保有しているとのことです。
ワクチンの効果が疑わしいどころか、
ワクチン接種者がコロナに感染すると、
感染爆発のスーパースプレッターとなっている事になります。
世界のワクチン先進国ほど、ワクチンでは感染拡大は防げない事は、
実証されています。にも関わらす、ワクチンを進める裏に
ワクチンを利用した利権が渦巻いているのでしょう。
予防薬してのイベルメクチンがあり、軽症治療薬としてヒドロキンクロロキンと
イベルメクチンがあり、新薬の抗体カクテルもあります。
安くて効果が実証されている既存薬に、後ろ向きな政府の利権体質は、
「政府ファースト」で国民は後回しです。
コロナ騒動を鎮めるのは、安価で効果が高いヒドロキンクロロキンと
イベルメクチンが鍵となります。
それを実証した国は、インド、アフリカ、エジプト、
ニカラグア、南米コロンビア、チェコ等で、
感染者数、死亡者数は激減しています。
詳細は次回、掲載させていただきます。