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国会議員は、ほとんどワクチン打ってない?!

2021年09月11日 18時07分43秒 | 日記

国会議員は、ほとんどワクチン打ってない?!

(アキラボーイズストーリーさんから一部引用)

 

ワクチンを絶対に打たない特権階級の人は存在するのでしょうか?

政府はワクチンは感染しない、感染させないと良いものとして推進しています。

身体的に基礎疾患で打てないとか、アレルギーがあるので打たないとか、

ワクチンの信頼性などで、打たない人は3割程度はいると思います。

 

国会議員の与党は、ワクチンを国策として国民の健康と生命を守るために

推進しておりますが、しかし国会議員が打っていない噂がありました。

 

2020年12月9日に、「予防接種法および検疫法の改正」

第二改正法による予防接種法の一部改正

要約すると、国の関係者の人は、ワクチン接種をする強制はされないと

法律できめてました。

 

ワクチン接種が始まる前に、予防接種対象者(国の関係者)を指定して、

適用できないとしていました。

もし国民が強制接種となっても、国会議員達は、自分たちは反対できるので、

とても違和感を感じる法改正が行われていました。

 

一部の国会議員の方が苦言を発しました。

自民党の佐藤勉総務会長は2021年5月25日、

大事な議論をしている国会で、誰も打っていないこと自体、

危機管理上おかしてのではないか!

クラスターが起きないことが不思議なくらいな状況!と発言。

 

これらの言い訳として、自民党本部は、

「特権と批判される」「上級国民と言われる」と発言。

 

そんなこと言うやつどこにいるんだろう、

逆に早く打って欲しいくらいです!

安全性を先頭になって示して欲しいですね、

 

 

でも安心してください!ワクチンうってないから

クラスターは起きません!

 

しかし、国会でワクチンの接種が始まる、

2021年8月16日時点開始! 遅そー

対象者は2千人超えで始まりました!が

 

このうち約100人が申し込みW

少なすぎやろW

 

国会議員は、特権階級なので1割さえもワクチン打ってませんW

 

ただ、地元などで接種を済ませていたケースもいるそうです?

ほんまかいな!信じがたいなーW

 

自民党の額賀福志郎・元財務相

2021年6月29日 1回目ワクチン接種し、その後、倦怠感あり発熱あり、

PCR検査受けた結果、感染が判明した。

 

確かに打っている方もいますけど、

打ってない方が多いと違いますかW

 

接種前に法改正して、防衛策とちがいますか!

自衛隊が強制的に打たされて、高発熱者が激増して休んでいる方が

たくさんおられますが、国防上ヤバくないですか!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


特報!ワクチン接種後死亡者 1155名!! ワクチンは超危険!

2021年09月11日 10時53分02秒 | 日記

特報!ワクチン接種後死亡者 1155名!!

ワクチンは超危険!

 

昨日、厚生労働省から発表された報告データでは、9月10現在

ワクチン接種後の報告死者数が1155名(ファイザー1127名・モデルナ28名)

と発表がありました。

8月18日前回の報告の1093名から62名増えた事になり、

ワクチン接種後の毎日に約4~5人亡くなられていることになります。

 

接種者数は9月9日現在、1回目接種者 約7835万人(62.1%)ですので、

約6.7万人に一人亡くなっている計算ですが、

前回の報告では6.2万人に一人ですので、ほぼ近いペースですが、

一般の若い層の接種が増えて死者が若干減少していると言えます。

その反面、若い層の重篤者が増加していると思われます。

 

コロナ感染で死亡された人数は9月10日現在7日間で439名

  コロナ感染で死亡者   1週間で439名(前回241名)(報告数)

  ワクチン接種で死亡者  1週間で31名(前回約84名)(報告数)

  ワクチン接種で死亡者  1週間で約341名(前回約318名)(米の死亡率で算定)

 

ワクチン接種死亡者が報告ベース1週間でコロナ感染死亡者の0.07倍(前回0.35倍)で、米の死亡率で算定では0.77倍になります!

 

コロナ感染死亡者が急激に増加したことは、ここ2~4週間に、政府の医療体制不備で自宅で死亡するとか、自宅で重篤化で手遅れにより死亡者が極端に急増したといえます。

 

2類感染症で全ての病院の3%以下しか使えないのに、

感染爆発で対応できるはずもなく、先が見えていない政府の対応に

国民の命が翻弄されています。

 

大体死者数の9割は60歳以上です。

若い方は心筋炎、心膜炎などの後遺症、重篤者が多く大問題です。

 

8月18日現在、接種後重篤者は報告ベースで 3867名で大きな人数になっており、大変な事態になっている

重大な事件です。

20~49歳の接種後重篤者は1351名です。

日本で10代の接種後死亡例も出ており、

20~40歳代の若い層の重篤者数が非常に高く、

大変危険なリスクです。

 

しかし、テレビ局、TV御用医者、政府は絶対に、ワクチン接種後死者数とか

重篤者数とかは表で絶対に報告しません。

 

一丸となって事実隠蔽し、政府に追従し国民を騙そうと躍起です。

嘘で固めたDS側の情報は、井の中の蛙大海を知らずです。

 

アメリカでは、報告ベースで1.5万人に一人亡くなっている事実からすると、

日本での接種後死者は、5223名位が本当かもしれません。

 

ちなみに平成元年インフルエンザワクチン接種者は、

  5649万人接種で6名死亡です

コロナワクチン接種者数は、

  7835万人接種で1155名死亡ですので

  コロナワクチン接種後死者はインフルの192倍になります。

       即刻、中止すべき人体実験中の欠陥劇薬ワクチンです。

 

治験もされていない(治験完了2023.05)劇薬ワクチンを

自己責任の下にされて、推進する国家は、異常であり

集団殺人行為です。

 

アメリカのFDAが急に新しいロット分からファイザー製ワクチンを

正式認可したようで、

人類破壊兵器なのに、あまりにも可笑しすぎます。

 

20歳以下はコロナ感染で死者は1名(基礎疾患有)で、インフルエンザ以下の

影響しかありません、危険すぎる劇薬を接種する意味はありません。

すでに、ワクチン接種後20歳代以下で7名死亡(8月18日現在)しています。

 

 

全て因果関係ない、不明となっていて、

現在は死者数が増えて原因調査もしておらす不明とし、

全て自己責任で処理するつもりでしょう。

 

因果関係を明らかにするガイドラインもなく、

自己負担で解剖検査を依頼するしかないようです。

しかし、専門家はワクチンでの死因確定は無理と聞きました。

 

世界のコロナワクチン接種死者数は過去のワクチンの死者数の100倍以上に

なるほと危険きまわりない粗悪品です。

 

デルタ変異株の広まりによりワクチンの有効率の低下が著しく、

変異に対応できず感染防止にはリスクが高すぎます。

6か月で有効率はほぼゼロとなっているのが実情です。

南米コロンビア発祥のミュー株はさらにワクチン効果がないと言われています。

 

 

イギリスの発表では、死亡率がワクチン1回接種者は未接種者の2.5倍、

ワクチン2回接種者は未接種者の6.3倍と驚愕の数値です。

特段の対策もないので、ブースター接種に頼ることになるそうです。

 

危険性が高く有効性の低いワクチンに頼るより、

有効な予防薬、治療薬が必要です。

 

m.RNAワクチンの過去の動物実験では、全て2年以内に死亡しており

失敗に終っている事実から、遺伝子組み換えワクチンは危険です。

国産の安全な不活性ワクチンを待つのを推進します。

 

女性に副作用が多く9割程度を占めていますし、

女性の重篤者は男性の2倍以上です。

 

ワクチン接種後死亡者は高齢者が多く80歳以上が8割程度で、

60歳以上で9割となり、高齢者には逆効果になっています。

ただし、高齢者はワクチンの感染予報効果があるといわれています。

しかし、若い層の重篤者が多いことが、本当は一番の問題です。

 

 

ファイザー製、モデルナ製の m・RNAワクチンは劇物であり、

コロナに対する抗体はできても、他の疾患に対し自然免疫を失い、

2~3年後、大変なことになります。

 

トランプ大統領が感染した時に使用した、抗体カクテルとかヒドロキンクロロキン(マラリア薬)を使用し、奇跡的に短期間で回復されました。

インド政府は、イベルメクチンを使用し、感染拡大が

激増していたが、奇跡的な感染減少、死者減少に転じています。

インドネシアは正式にイベルメクチンを治療薬、予報薬に認定しました。

 

アフリカ諸国は以前よりイベルメクチン(抗寄生虫薬)を使用しているので、

感染が広がっておらず極めて安定しています。(イベルメクチンを使用してない

ケララ州のみ感染拡大)

 

危険な劇薬ワクチンより、人命への危険性が極めて低い、

副作用の危険性が極めて低い、

特効治療薬、予防薬の日本発イベルメクチンと

ヒドロキンクロロキンが効果があります。

 

抗体カクテルは価格が高く、供給量が少なく、副作用が不明で

現在は入院対応でなくては使えない問題があります。

 

世界で各社が経口治療薬を開発していますが、

実施には時間がかかり、命は待ってくれません。

 

デンマークとオランダは、ワクチン接種を中止し(コロナ対策全て中止)、

パスポート中止、旅行は自由となりました。

ドイツは、ワクチン一時停止、パスポート一時停止となっています。

 

その理由は、ワクチンのリスクが大きすぎることです。

 

 

有効な今ある治療薬に背を向けている支配者は許されません。

日本の支配層は、まるでDS側の、人類削減計画に加担しているかのようです。


自工会の豊田章男会長がさらに強いトーンでガソリン車禁止を批判 自動車産業を潰すなかれ

2021年09月11日 05時49分10秒 | 日記

自工会の豊田章男会長がさらに強いトーンでガソリン車禁止を批判 自動車産業を潰すなかれ

<picture>自工会の豊田章男会長がさらに強いトーンでガソリン車禁止を批判 自動車産業を潰すなかれ</picture>

 

《ニュース》

日本自動車工業会の豊田章男会長が記者会見で、一部の政治家の「全てEV(電気自動車)にすればよい」といった議論について「違うと思う」と批判しました。

 

《詳細》

豊田会長(トヨタ自動車社長)は、9日の記者会見の中で、2030年度までに温室効果ガスの排出を13年度比で46%削減する政府の取り組みについて「日本の実情を踏まえておらず、欧米の流れに沿ったやり方だ」と強く批判しました。豊田氏は、4月にも「電動化イコールEV化」に苦言を呈しており、重ねての訴えになります。

 

また、再生可能エネルギー比率を19年度の18%から36~38%に上げる政府の目標については、「コストの議論が見えてこない。全て実行するのは民間で、と言っているように聞こえてしまう」と言及しました。

 

そして、エンジン車以外の電気自動車や燃料電池車しか生産できないとなると、国内の自動車産業550万人の雇用の大半を失う可能性があると危惧し、「一部の政治家からは全てEVにすればいいという声を聞くが、私は違うと思う」とけん制。産業として必要なエネルギーの量や二酸化炭素の排出量など、課題を整理して10月に示す考えも示しています。


米中市場の分断が加速 中国企業の新規上場(IPO)がついに「ゼロ」に

2021年09月11日 05時47分21秒 | 日記

米中市場の分断が加速 中国企業の新規上場(IPO)がついに「ゼロ」に

<picture>米中市場の分断が加速 中国企業の新規上場(IPO)がついに「ゼロ」に</picture>

 
画像:orhan akkurt / Shutterstock.com

《ニュース》

中国企業によるニューヨーク市場の新規上場(IPO)が、8月にゼロになりました。背景には、米当局の審査が厳しくなっていることがあります。日本経済新聞がこのほど報じました。

 

《詳細》

米中市場の分離が加速しています。

 

アメリカ当局が中国企業への態度を硬化させたのは、中国の配車アプリ「滴滴出行(ディディ)」の米上場です。

 

同社が6月にニューヨーク市場に上場した6日後に、中国当局が同社のアプリの配信を突然停止。同社の株価は急落し、投資家の利益が守れないと判断したアメリカ側は、中国政府の介入に警戒感を強め、上場予定の中国企業の精査を強化しています。そのため、中国企業による米市場の新規上場は7月でわずか1件にとどまり、8月はゼロになりました。

 

ドルを獲得しづらくなる事態に備えて、中国政府は今月2日、北京証券取引所の新設などを打ち出し、資金調達の手段を多様化させる見通しです。


AIによる求人採用に否定的意見 人間だけが持つインスピレーションやアイデアの力を軽視するな

2021年09月11日 05時45分19秒 | 日記

AIによる求人採用に否定的意見 人間だけが持つインスピレーションやアイデアの力を軽視するな

<picture>AIによる求人採用に否定的意見 人間だけが持つインスピレーションやアイデアの力を軽視するな</picture>

 

《ニュース》

企業の求人採用に人工知能(AI)ツールが使われることが増える中、「AIでの採用は時期尚早」と題するコラムが5日付フィナンシャル・タイムズに掲載されました(10日付日本経済新聞に日本語訳掲載)。

 

《詳細》

最近の求人採用は、コロナ禍の影響でオンライン選考が主流となり、人材の見極めに時間と人手を要しています。そのため、求職者の映像の音声認識や身振り解析、応募書類に含まれる望ましい語句の自動検索といった、AIの活用が進んでいると見られます。

 

前出のコラムによると、米企業の経営者が求人採用でウーバーの評価(ウーバー・タクシーの運転手が乗客につける点数)を取り入れようとしたものの、すぐ断念しました。というのも、その経営者が「信じ難いほど親切で素晴らしい人」と評するアシスタントのウーバー評価が非常に低く、衝撃を受けたためだといいます。

 

同コラムの筆者であるクラーク氏は、効用が確認されていないデジタルツールは使うべきでなく、面接を行い、過去の実績や基本的スキルを重視する方がずっと良い方法だと述べています。