光りの「カナタニ」行くぞ!

日本の政治・経済・国防につてい情報発信します!
アジア情勢について情報発信します!
よろしく

パンデミックは2類から5類にすれば収束する!!

2021年09月04日 07時01分20秒 | 日記

パンデミックは2類から5類にすれば収束する!!

 

コロナ感染を指定感染症であるSARSとか結核などの2類相当と

なっているので、PCR検査で陽性となれば保健所からの指示で

入院にするか、自宅療養にするかを指示することになっています。

 

SARSは感染すると死亡率が10%以上ありますが、コロナは1%で

2類に分類する程の毒性がありません。

 

インフルエンザの関連死者数は、年間で約1万人でコロナの関連死者数は

7000人程度で、インフルエンザより低いのが実態です。

 

日本国内のインフルエンザ感染者数は、年間約1000万人です。

コロナ感染者数は、年間約70万人で圧倒的にインフルエンザより

圧倒的に低い感染力であります。

 

しかし、コロナは重症化が早いとも言われていて、警戒されていますが、

上記の数値等からすると、危険性は大きく見てインフルエンザ並みです。

 

インフルエンザであれば、クリニックとか一般の病院でも診察し、

タミフルとか処方してもらい、自宅療養で3~4日で回復しますし、

もし肺炎等で悪化すれば、すぐ入院できるのが普通です。

 

コロナ感染場合2類なので、発熱、感染しても病院に行けず保健所の

指示で、ほとんどが自宅に待機し、悪化すれば保健所に連絡し指示を待つ

いう具合で保健所任せでした。

2月頃までは感染症状が悪化がはっきりすれば、

何とか入院治療できる状況でした。

 

ワクチン接種が進んだ5月頃より何故か比例して感染者増加し始め、

7月から感染者が激増したことで、指定感染症で入院できる病院が

限られることで、自宅療養者が激増し、治療薬もなく自宅で放置され

悪化し死亡ケースが増えており、手遅れで重症化とか死亡する原因となっている。

 

5類に引き下げる必要性は、

在宅放置でコロナ死する人を増やすな!

重症化する前に町医者に治療させよ!

 

わざわざ2類扱いにしているのに、自宅に放置し死亡者、重症者を

増加させているのは、政府の怠慢であり人命軽視の失策です。

医療崩壊ではなくて政治崩壊が本当だと思います。

辞意を表明した菅首相は、安心安全のお題目三唱で終わりました。

 

2020年に安倍総理は、コロナを2類から5類扱いに変更すると同意していたが、

菅首相は2類変更を撤回し、飲食制限とワクチン接種一辺倒になったのが

失敗原因となりました。

 

4月位よりインフルエンザ等の5類扱いにしていれば、国民の不安や心配はやわらぎ

経済も復活し、歴史に残る偉大な総理になっていたでしょう。

日本は人口当たりの病床数は世界一で、5類にしても問題はないはずです。

 

政府は何故コロナを2類から5類扱いに変更しないのか、

日本医師会は、開業医とか私立病院等の代表機関で、

コロナに直接向き合っておらす、対応が遅れ遅れになっているようです。

 

行政が病院に患者受け入れを命令できるようにする感染症法改正案に対し、

医師会は反対し、「勧告」レベルにしろとし実質効力は無くなった。

医師会は、自らの利害で動いており、医療使命感は薄い。

 

2類では、保健所を通して入院勧告や隔離、就業制限を行い、

濃厚接触者や感染経路の調査が必要で、

全てが保健所を通しており、患者が医師につながれない、

保健所がパンクすると患者が放置になり、重症化している。

 

5類にすれば、インフルエンザと同様に、熱が出た、感染したかも

近くの病院に行く、タミフルを処方してもらう。

コロナ感染も同様に、抗体カクテル療法やイベルメクチンを処方して

もらえば、重症化はほとんど防げるはずです。

 

医師会、医療界の体質に問題があります。

医療の使命は、早期発見、早期治療の原則であるはずです。

政府は国会を閉めたままで国家非常事態にも関わらず休眠です。

眠らず、仕事をしろ!!

 

国会を開いて感染症の改正だけでもするのが人の道だ、

総裁選、内閣改造とか選挙対策やってる場合じゃない!

 

 

 

 

 

 

 


南アフリカで見つかったコロナ変異種 ワクチン効果を下げる恐れがある変異種が続々

2021年09月04日 06時20分03秒 | 日記

南アフリカで見つかったコロナ変異種 ワクチン効果を下げる恐れがある変異種が続々

<picture>南アフリカで見つかったコロナ変異種 ワクチン効果を下げる恐れがある変異種が続々</picture>

 

《ニュース》

南アフリカで見つかった「C.1.2」と呼ばれるコロナ変異種が、ワクチン効果を下げる可能性が出ており、懸念すべきウィルスとして注視されています。

 

《詳細》

C.1.2は現在、南アフリカの大半の州に加え、イギリスや中国など7カ国で広がっています。注目すべきは、C.1.2の突然変異率は年間で41.8回近くに達し、アルファやベータなどの他の変異種よりも、「約2倍の速さ」で変異していることです。現状では、武漢株よりも最も変異したコロナと評されています。

 

特に専門家が懸念しているのは、変異している箇所の多くが、感染力を高めたり、ワクチンの効果を下げる可能性があったりするものと関係していることです。そのため、「ワクチンの効きがこれまで以上に悪くなるのではないか」と指摘されており、それに関する調査が進められています。


ワクチンの普及を前提に制限緩和を検討 しかしそもそも過剰規制が問題 「ワクチンさえ打てば大丈夫」と誤解も招く

2021年09月04日 06時16分25秒 | 日記

ワクチンの普及を前提に制限緩和を検討 しかしそもそも過剰規制が問題 「ワクチンさえ打てば大丈夫」と誤解も招く

<picture>ワクチンの普及を前提に制限緩和を検討 しかしそもそも過剰規制が問題 「ワクチンさえ打てば大丈夫」と誤解も招く</picture>

 
画像:roroto12p / Shutterstock.com

《ニュース》

コロナ禍における人の移動や行動の制限緩和をまとめた、政府の有識者会議「新型コロナウイルス感染症対策分科会」の提言案の内容が3日、判明しました。

 

《詳細》

提言案によれば、ワクチン接種済みであるか、陰性であることが証明され、他の人に感染させるリスクが低いと示された人の行動制限を一定の条件で緩和する「ワクチン・検査パッケージ」という仕組みの導入を目指します。

 

同制度が採用されれば、医療機関や高齢者施設での入院患者や入所者との面会、県境を越える出張や旅行などの行動制限の緩和も検討されています。

 

また、感染症予防対策に講じ、第三者認証を受けた飲食店での酒類の提供も可能となり、営業時間の制限も緩和されます。政府は、希望者のワクチン接種が完了すると予測される11月上旬には行動制限を緩和する方針です。

 

一方で、感染爆発で医療機関のひっ迫が見込まれる場合は、再び制限を強化する可能性も示唆されています。

 

同日の分科会でこの案をもとに議論を行い、正式な提言として取りまとめ、政府がそれをもとにした制限緩和の行程表を来週にも公表する見込みです。


国際展開を狙う中国の遺伝子解析企業BGI 違法な遺伝子収集でアメリカの禁輸リストに載った同社は中国の生物兵器づくりに貢献する!?

2021年09月04日 06時14分22秒 | 日記

国際展開を狙う中国の遺伝子解析企業BGI 違法な遺伝子収集でアメリカの禁輸リストに載った同社は中国の生物兵器づくりに貢献する!?

<picture>国際展開を狙う中国の遺伝子解析企業BGI 違法な遺伝子収集でアメリカの禁輸リストに載った同社は中国の生物兵器づくりに貢献する!?</picture>

 
画像:T.Schneider / Shutterstock.com

《ニュース》

中国の遺伝子解析大手「華大基因(BGI)」が遺伝子ビジネスの国際展開を狙っていると、3日付日本経済新聞が報じました。

 

《詳細》

BGIは、巨大なPCR検査処理施設「火眼」を中東やアフリカ、東南アジアなどの30以上の国・地域に輸出し、コロナ用検査キットを80カ国以上に提供するなど、急成長しているバイオ企業です。

 

日経新聞によると、「火眼」は設置するのに10時間ほどしかかからず、1日当たり最大210万人のPCR検査が可能で、不要になれば撤去できるといいます。

 

BGIは元々、妊婦の血液から胎児の染色体異常を調べる出生前診断で成長してきましたが、世界でコロナ感染が拡大し、コロナ関連事業の受託が急増しています。今後は、「火眼」を輸出した国々との連携を深め、出生前診断やがん診断などのサービスを広げていくとしています。