息子が2007夏のロシア青少年交流へ参加できたのは、私達親子が、言語交流研究所 ヒッポファミリークラブ http://www.lexhippo.gr.jp/ に入会しているからです。
ヒッポファミリークラブと関わっているすべての皆様に御礼を申し上げます。
「可愛い子には旅をさせろ」の準備として、まず、その前の年の2006夏の青少年交流報告会「ロシアDAY」に親子で参加しました。
その時のプログラム
{ お話 メニュー }
子供編
①ドキドキしたこと! ビックリしたこと!
②チョー困った話、泣きたかった事
③幸せを感じた時、楽しかった時
④行く前の気持ちと、帰ってきた後の気持ち
⑤ぼくの私のホスト家族
⑥ことばの発見
⑦家族になれた!と思えたときは?
⑧ホームシック体験
⑨やってみたら出来ちゃった
⑩その他、話したい事何でも…
保護者編
①自分自身がチャレンジした事
②家庭で意識して準備してきた事
③交流前と後の子どもの変化
④交流準備で大切だと思った事
⑤その他、話したいこと何でも
…以上を参考に、ロシア交流体験を、更にまとめて息子が書いた事をこれから、アップしていきたいと、思いました。
今までの体験を深く見つめ直し、2008夏のアメリカ青少年交流から帰ってくる息子の姿を楽しみに思い浮かべながら…、
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