北山田の木うそを探して、きじ車の里までたどり着き、出逢ったのは巨大なきじ車。
このジャンボきじ車を作ったのは大野原きじ車保存会の方々。
パンフレットを見ると、ジャンボきじ車の前でお揃いの青い法被を着た方々が
写っています。
太宰府木うそ保存会は薄紫の法被だけど、お揃い法被は伝統民芸業界の共通点かなあ…。
そして、結局日が暮れて…。
結局、きじ車保存会の方々に接触することができず、木うその話も聞くことができません。
ただ、集落にはこのような製材所が点在し、素材と木工技術がきじ車や木うそを生み出して
いる雰囲気を知ることができました。
最後に北山田の木うその姿を紹介いたしましょう。
昭和初期に作られた木うそです。
左は横から、右は当たり番号の書かれた正面です。
彩色のないシンプルな作りながら、木肌を生かした個性的な造形をしています。
いつか、大野原きじ車保存会と交流会をしたいものです(^^)
ジャンボきじ車はホントに一見の価値ありますよ!
是非、観に行かれてくださいね。
このジャンボきじ車を作ったのは大野原きじ車保存会の方々。
パンフレットを見ると、ジャンボきじ車の前でお揃いの青い法被を着た方々が
写っています。
太宰府木うそ保存会は薄紫の法被だけど、お揃い法被は伝統民芸業界の共通点かなあ…。
そして、結局日が暮れて…。
結局、きじ車保存会の方々に接触することができず、木うその話も聞くことができません。
ただ、集落にはこのような製材所が点在し、素材と木工技術がきじ車や木うそを生み出して
いる雰囲気を知ることができました。
最後に北山田の木うその姿を紹介いたしましょう。
昭和初期に作られた木うそです。
左は横から、右は当たり番号の書かれた正面です。
彩色のないシンプルな作りながら、木肌を生かした個性的な造形をしています。
いつか、大野原きじ車保存会と交流会をしたいものです(^^)
ジャンボきじ車はホントに一見の価値ありますよ!
是非、観に行かれてくださいね。