御名を畏れ敬うことができるように一筋の心をわたしにお与え下さい。詩篇八六篇一一節
ひとすじの心とは神に向かう心です。 試練の時も悩みの日も神に向うのです。 誘惑にさらされた時も罪に落ちた日も逃げないで神に向かうのです。 厚い雲のはざまから、光はやがて射し始めます。 苦難のヨブは嘆きましたが、神に向かって嘆きました。 怒りましたが、神に向かって怒りました。 涙は神の前で流しました。気がつくと神の大きな手の中に、彼はいました。
小島誠志著 「夜も昼のように」より
御名を畏れ敬うことができるように一筋の心をわたしにお与え下さい。詩篇八六篇一一節
ひとすじの心とは神に向かう心です。 試練の時も悩みの日も神に向うのです。 誘惑にさらされた時も罪に落ちた日も逃げないで神に向かうのです。 厚い雲のはざまから、光はやがて射し始めます。 苦難のヨブは嘆きましたが、神に向かって嘆きました。 怒りましたが、神に向かって怒りました。 涙は神の前で流しました。気がつくと神の大きな手の中に、彼はいました。
小島誠志著 「夜も昼のように」より
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