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人はパンだけで生きるにあらず、神の言葉により生きる

イエス・キリストの福音をぜひ知って頂きたい

クリスチャンの精神は、一年中通して脈打っているクリスマスの精神。

2014年12月24日 | お気に入りの言葉

きょう、ダビデの町に、あなたがたのために救い主がお生まれになった。このかたこそ主なるキリストである。ルカ二11
人々は奇跡をあざ笑う。
「そんなこと、できるはずがない」と
「キリストはマリヤから生れっこない処女からの誕生なんか、不可能だからだ
これは、全くのほほえましい伝説なんだ
神がこの地上に来られたという・・・・・」
それでも、なお
私はベツレヘムの鐘を聞く
その鐘の音は
クリスマスの時を鳴り響かせている
そして、その早打ちの音は一マイルもはなれた所まで鳴り響いているのだ。
クリスマスの意味とは、インマニエル--神がわれらと共にいる。すなわち「言は肉体となった」ということです。
ちょうど人が、一本の太陽光線を分析し、それがあの巨大な太陽を形成している要素を、
すべて含んでいることを化学的に発見できるように、私はイエス・キリストの生涯を見ることによって、神がどんなお方であるのかを知ることができるのです。
ある幼い男の子が、受肉の奇跡を次のように表現しました。
「イエスは、神が造られたすべてのものの中で、最も美しい姿です」
クリスチャンの精神は、一年中通して脈打っているクリスマスの精神です。
それは、あらゆる人々に対する一つの態度であり、あらゆる行動のもとになる原理です。
今宵あらゆる心がクリスマスを守るにふさわしく、整えたまえ
キリストの悲しみへのいつくしみ
キリストの罪への憎しみ
キリストの最も小さき者への顧み
キリストの正義への勇気
キリストの闇えの恐れ
キリストの光への愛
今夜はクリスマスだ!
あらゆる地、いかなる地においても!

日の出に向かって  カウマン夫人著より


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