人はパンだけで生きるにあらず、神の言葉により生きる

イエス・キリストの福音をぜひ知って頂きたい

囲碁というゲーム

2013年10月20日 | 日記

 囲碁は打ち終わっても、どちらが勝っているか分らない。
勝っていると思っても、負けていることがあり、その反対もある。
こういうゲームはめずらしい。
ほとんどのゲームは、終わったときに勝敗が分っている。
今日、フィギアスケートを見ていたら、似たところがあると思った。
採点が出るまで分らない。体操などもそうである。
人の一生も、同じだと思う、終わっても勝敗は分らない。