今朝は、七時でこの明るさしかありませんでした。
フラッシュをたいての明るさです。
少し雨が降っているとはいえ、異様に思いました。
珍しく「野球」以外の所用で、Jさんはお出掛けです。
留守中、明るい気持ちで過ごしたかったのに、この暗さはまいります。
感受性が鈍くなり、雨の日が嫌いになりました。
雨の日に君を想うといったような文学性(笑)は無くなりました。
雨を嫌うのは夫が上で、「靴が濡れる」と言ったもっともな理由です。
元気を出しましょう。
止まぬ雨もないのですから。
昨日はとある予防ワクチン接種に出掛けましたが、予約制にもかかわらず随分と待ちました。
「先生、頭と顔は段々とひどい状態ですが、これはもう不治の病でしょうか?
心臓は愛でふくれ上がってしんどいのです」
傍らのJに新作小話を語っていましたら、何だか呼ばれたのは一番最後でした。
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