画像は保育室に飾られた十五夜の供え物。勿論、ススキは本物、団子は材料が紙の制作品。新暦では9月中旬から10月上旬にかけて月がもっとも美しくそして丸い姿を表すという。所謂「十五夜お月さん」昔からの呼び名です。
記憶の糸を紐解いてみると祖父母や親が廊下や玄関先に同様の物を置いていたような。子供ごころに「何だこれは?月のウサギへ食べさす物か」思い出されます。
画像を見るとアニメキャラや魚が加わっているのも微笑ましい限り。そしてこんな風習をさりげなく提示した担任の気持ちに“ほのぼの”温かな心を感じます。
日本列島は台風の影響を受けてすっぽり雲の中。幼稚園の上空も。お月様が見られるのは週明けでしょうか?どうか来週は運動会場で沢山練習できますように・・・。
記憶の糸を紐解いてみると祖父母や親が廊下や玄関先に同様の物を置いていたような。子供ごころに「何だこれは?月のウサギへ食べさす物か」思い出されます。
画像を見るとアニメキャラや魚が加わっているのも微笑ましい限り。そしてこんな風習をさりげなく提示した担任の気持ちに“ほのぼの”温かな心を感じます。
日本列島は台風の影響を受けてすっぽり雲の中。幼稚園の上空も。お月様が見られるのは週明けでしょうか?どうか来週は運動会場で沢山練習できますように・・・。