サラリーマン活力再生

対米追従の政治家・官邸・マスコミ等と闘う「民族派」「国益派」を応援し、「安心して暮らせる社会」を目指すブログ

179455 ベンジャミン・フルフォードが山口組総本部に拡声器で抗議

2008年06月19日 | アメリカ→官邸・電通→マスコミの日本支配
179455 ベンジャミン・フルフォードが山口組総本部に拡声器で抗議
  猛獣王S ( 30代 東京 営業 ) 08/06/19 PM04


『山口組総本部に拡声器で抗議…カナダ人ジャーナリスト』(ZAKZAK 2008/06/18)より転載します。
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「ヤクザ・リセッション」の著書で知られる日本在住のカナダ出身ジャーナリスト、ベンジャミン・フルフォードさんが18日朝、神戸市の山口組総本部前で抗議活動を行った。山口組側は完全無視を決め込み、抗議は一方的な形で約30分で終了したが、警察当局も「過去に例がない」という“決死の行動”だった。

兵庫県警の捜査関係者によると、フルフォード氏は18日午前9時半ごろ、男女5人とタクシーで総本部前に乗りつけ、拡声マイクで「なぜ、私の命を狙うのか」と声を張り上げた。

県警では不測の事態に備えて計31人の警察官を投入して警備にあたったが、結局、組関係者は姿を見せなかった。フルフォード氏は鬱憤を晴らしたのか、事前に警察から許可を得ていた道路使用の制限時間(1時間)を30分近く残し、10時すぎに再びタクシーで現場を後にしたという。

近所に住む主婦は「通りの角ごとに警察官が配置され、ものものしい雰囲気だった。ただ、マイクの音がうるさくて抗議の内容はほとんど聞き取れなかった。組員の人は、あいさつや周辺を清掃してくれる。これまでこんなことはなかったのに…」と驚いていた。

「山口組取締総合対策本部」の看板を掲げ、暴力団との戦いに取り組む灘署員にとっても決死の行動はサプライズだったようで、前出の捜査関係者は「過去にこんなことはなかった。人騒がせといえば人騒がせ」と話していた。

フルフォードさんは自身のブログなどで、山口組関係者に2度にわたり命を狙われたと主張していた。抗議後、夕刊フジの取材に「言いたいことは言えたので、スッキリした。山口組には昔の任侠道を忘れないでもらいたい」と話した。
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*ご参考(ブログ:BenjaminFulfordより)

6/17 明日の朝、山口組の本部に言論による「道場破り」に行きます


>その目的は二つあります。

・「何故私は山口組に迷惑をかけた覚えがないのに、私の命を狙うのか?」(山口組には以前サハリンで命を狙われたことがあり、事実上二度目である)ということを聞く。
・「戦後数多くの政治家や財界人、ジャーナリストが殺されてきた。大元はCIAかモサドだと思うし今までのことは何も言うつもりはないが、今後は外国の勢力のために日本人を殺さないで下さい。」とお願いする。


6/18 山口組の本部に行ってきました


>それから以下のことをお願いしました。

・これからは外国勢力のために日本人の政治家や財界人、ジャーナリストなどを殺さないで下さい。
・日本のモサドの最高幹部であるIsrael greenの手下でいることをこれ以上止めてください。
・6代目の組長(現在入院中)は「任侠」の精神があると思っていたが、実際やっていることは「任侠」から外れているのではないか。そもそも「任侠」の精神とは「堅気を殺さない」「売国行為をしない」ということではないのか。3代目の組長が天国で見ていたら泣いていると思う。CIAの手下を止めてかつて日本人に愛された、みんなの憧れる「任侠」の精神のある存在に早く戻って下さい。


179454 今日・明日深夜NHK-BSで、遺伝子組み換えで悪名高いモ社の世界戦略を放送

2008年06月19日 | 肉体破壊・環境破壊・精神破壊問題
179454 今日・明日深夜NHK-BSで、遺伝子組み換えで悪名高いモ社の世界戦略を放送
  猛獣王S ( 30代 東京 営業 ) 08/06/19 PM04


『今日・明日深夜NHK-BSで、遺伝子組み換えで悪名高いモ社の世界戦略を放送』(かりゆし)より転載します。
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今日の深夜[金曜午前] 0:10~1:00
<シリーズ 地球は訴える ~大地~>
アグリビジネスの巨人 “モンサント”の世界戦略 前編(再)フランス政府が遺伝子組み換え作物を禁止する検討を始めるなか、世界最大のシェアを誇るアメリカ・モンサント社の歩みを、企業側の説明と批判的な科学者の声を両論併記しながら検証したドキュメンタリー。前編は、米食品医薬品局FDAが栽培植物の遺伝子組み換えを認可したプロセスを調べていく。

明日の深夜[土曜午前] 0:10~1:00
<シリーズ 地球は訴える ~大地~>
アグリビジネスの巨人 “モンサント”の世界戦略 後編(再)
フランス政府が遺伝子組み換え作物を禁止する検討を始めるなか、世界最大のシェアを誇るアメリカ・モンサント社の歩みを、企業側の説明と批判的な科学者の声を両論併記しながら検証したドキュメンタリー。後編では、同社が世界各国で自社の遺伝子組み換え種子を販売することで、たとえばトウモロコシの原産国メキシコで地元農民が育ててきた原種にちかい品種が絶滅の危機に直面するなど、各国の農業や食文化に多様性が失われつつある現状を描いていく。
http://www.nhk.or.jp/wdoc/yotei/より



前編説明に書かれてる「米食品医薬品局FDAが栽培植物の遺伝子組み換えを認可したプロセスを調べていく」っていうのは、もしかしたらモ社が都合の悪い部分を隠して捏造データを提出したのを米国がなぜ承認したかっていうようなことなのかもしれませんw

果たしてどこまで本当のこと(深刻な危険性)を放送するのかわからないし、わたいんちでは見ることできんけど、ぜひ皆さん見てもらって、真剣に考え、声を挙げていただきたいと思います。
とにかく一般農作物の方に花粉等が飛んで、遺伝子組み換え品にいったん汚染されはじめたら、それを食い止めることは不可能といえ、地球上の全作物が汚染されきってしまうしかありません。
とりかえしがつかないのです!

関連記事: 「モンサント社7つの大罪」~遺伝子組み換え食品
      まだまだあった日本で作られてる「遺伝子組み換えコメ」
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179403 野口英世と小泉純一郎とロックフェラー

2008年06月19日 | アメリカ:闇の支配勢力と略奪闘争
179403 野口英世と小泉純一郎とロックフェラー
  猛獣王S ( 30代 営業 ) 08/06/18 PM09


『ロックフェラー家(rockefeller)』(ミッキー)より転載します。
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 ~前略~

●小泉元首相とユダヤ

アメリカ経済の崩壊を支えたのが小泉首相、ユダヤに魂を売った男である。
ある意味の隠れユダヤと言っても過言ではないかもしれない。
アメリカのドル防衛と、世界経済の崩壊を瀬戸際で止めたと言える。
郵政民営化によって、日本はアメリカの独裁体制主義と同調歩調をとらざるを得なくなった。
これも、自民党が公明党と組んだ事によって、日本がユダヤと組んだとも考えれる。
よって、日本はユダヤと将来的に共同歩調をとっていく運命である。
ユダヤは日本改造を目論み、ユダヤが好きなサラ金、アコム、プロミスなどの外資系のユダヤ企業が日本でも活動しつづげ、多くの利益を得て、その被害は国民へと広がっているのである。
日本のサラ金が命を担保にお金を貸していることから考えて、ユダヤ人の悪魔的な側面が見えてくるであろう。日本の政治家がサラ金が問題になってから、このサラ金の灰色金利をなかなか下げないのもユダヤに魂を売っているからである。

●小泉元首相と野口英世

小泉元首相は出身である。野口英世の生家も貧しい家に生まれた、また、野口英世はロックフェラー財団のユダヤ系の研究所で研究して、ユダヤに貢献したので、同じような運命を感じたんだと考えられる。
小泉元首相も、ドル防衛のため、ロックフェラーのために、アメリカの経済を延命させるために郵政民営化を実行し、ユダヤ系列を喜ばした。
小泉純一郎首相は、福島県猪苗代町の野口英世記念館を訪問し、アフリカの黄熱病対策に生涯をささげた野口英世の生家や自画像などを見学した。首相は5月初めのガーナ訪問中に創設を表明した野口英世賞の賞金について「1億円から2億円の間の、ノーベル賞を超えないで、かつ匹敵するものを考えたい」と表明した。「野口英世賞」で、ユダヤに貢献する人は億単位の賞金が出ますよという、日本版のノーベル賞である。

野口英世が研究していた、ロックフェラー医学研究所
リンク

 ~後略~
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179402 北大の水野博士が水素と炭素の常温核融合(核変換)に成功

2008年06月19日 | 肉体破壊・環境破壊・精神破壊問題
179402 北大の水野博士が水素と炭素の常温核融合(核変換)に成功
  猛獣王S ( 30代 営業 ) 08/06/18 PM09


『北大の水野博士が水素と炭素の常温核融合(核変換)に成功』(国際情勢の分析と予測)より転載します。
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●簡易炉で「常温核融合」か 北大院・水野氏が確認 国際学会で発表へ 北海道新聞 2008/06/12
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/environment/98372.html

●2008/5/23   <荒田吉明・阪大名誉教授が常温核融合の公開実験に成功されました! >
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page284.htm

●現代の錬金術、核変換(常温核融合)の日本における実用化はパックス=ジャポニカを実現するか? - 国際情勢の分析と予測
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/9f8b5893ee63e252dcaa0de25f1e8266

●常温核融合と海水淡水化技術は日本による中国間接支配の切り札となるか? - 国際情勢の分析と予測
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/e46d994674e575a6d643258d82a5d92d

●常温核融合、東芝・石播のウェスチングハウス社買収、三菱重工とコスモクリーナーD - 国際情勢の分析と予測
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/e7ec4245e30d720189d9dd0861844389

【私のコメント】
6月12日の北海道新聞で、北大の水野博士が簡易炉での常温核融合に成功したことが報道された。一般のマスコミに常温核融合が報道されるのは初めてではないかと思われる。5月22日の阪大荒田名誉教授の公開実験成功もあり、漸く常温核融合というものが日本社会に受け入れられはじめた様に思われる。

水野博士の簡易炉での常温核融合成功は、多環芳香族炭化水素の一種フェナントレンと高圧水素ガスを白金・硫黄の触媒下に反応させるというものである。従来の常温核融合反応の多くが重金属を水素と反応させるものであったのに対し、水野博士は水素と炭化水素中の炭素を反応させた点が注目される。炭化水素の水素化は石油化学工業の分野ではありふれた化学反応であり、70気圧・660度という条件も決して特異なものではない。白金触媒、硫黄の存在も石油化学工業では通常のことである。つまり、瀬戸内海や東京湾の石油化学コンビナートがそのまま常温核融合の発電所に変身することも可能になるのだ。電気系とは畑違いの石油化学工業分野に核融合が広まることは、石油枯渇後のこの分野の生き残りという点でも重要であると思われる。

それにしても、膨大な炭化水素系物質の中でフェナントレンを水素ガスと反応させるという方法を水野博士がどうやって思いついたのかが気になる。水野博士は常温核融合が核変換であるという理論を確立した人物であり、その理論からフェナントレンを選び出したのではないかと想像する。だとすれば、他にも有望な物質が炭化水素系物質から見いだされる可能性は十分あるだろう。また、この分野の研究が発展すれば、近い将来に石油価格の暴落や貴金属価格の暴落などの点で商品価格にも大きな影響が出ることが予想される。
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