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178525 「メール送信適正化法案」の目的は個人のコミュニケーションを監視下におくため

2008年06月09日 | アメリカ→官邸・電通→マスコミの日本支配
178525 「メール送信適正化法案」の目的は個人のコミュニケーションを監視下におくため
  猛獣王S ( 30代 営業 ) 08/06/05 PM10


『監視社会と亡国の小泉政権の人物』(小野寺光一のメルマガ) より転載します。
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 ~前略~

<今回のメール送信適正化法案の目的は個人のコミュニケーションを監視下におくため>

今回のメール送信適正化法案も良くない法案だが、こんな法案の内容では、個人が友人に送ったメールなども事前に「メール送ってもいい?」と承諾を得ないとだめだということになるかもしれない。
こういう一見まともに見える法案は、裏には、一般市民が自由にコミュニケーションをとれなくするようにする目的があると推定される。

<犯罪者は、自らの犯罪を暴かれることを嫌うために必ず監視社会にする>

それはなぜかというと、現在の小泉政権元幹部は、犯罪者であるからである。
犯罪者は、自らの犯罪を隠そうとする。りそなインサイダー取引にしても、道路公団民営化も郵政民営化もすべて、国家犯罪である。
だから、自由なコミュニケーションや自由な行動をすべて監視下に置きたがる。

<成人識別カードの目的>

TASPOという不自然なものは、タバコ防止のためではない。
これは正式名称を成人識別カード、つまり国民総背番号制度を導入して国民IDカードを実現化するためらしい。

 ~後略~
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