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立派な狛犬ですが、比較的新しい物ではないでしょうか。
といいますと、我が隣町の神社にあった狛犬は、ちょうどこんなふうに鞠(?)を抱えていて、4~5年前に献上とのこと、狛犬の姿も時代に左右されるのかと思っていました。
あまりに新しくて風格は感じられなかったけど(笑)
この狛犬も、風雨にさらされ苔生して次第に貫禄ある狛犬になるのでしょうね。
お説どうり、宇津神社の古暦からすると新しい物で
弘化3年(1846)奉献ですから、163年しか風雨に晒されてはいません。
然し、瀬戸内海で周囲20キロばかりの孤島ですから
そのわりには立派だと思っている訳です。
宮司さんと話しましたが、
江戸や京でもそうそう何処でもは無いようです。
狛犬が社殿の守りに置かれた歴史は浅く、近世になってのことだそうです。
台座194,5センチX143,5センチ、
高さ、272センチで、、鞠の直径50センチです。
僕は石造美術としても狛犬の姿が他所のよりイイっと思っています。
、
早速調べに行ってくださったのですね。
いつも金星さんのブログで、孤島児さんのコメント拝見していますが、研究熱心で感服していました。
宇津神社の狛犬が、163年前に奉献されているとは長い歴史がありますね、こちらはたかだか10年前のもので足元にも及びません、今から100年後には、今の宇津神社のような風格がでるのでしょうか。
鞠を抱く狛犬は、私のブログ2006年6月17日に記事にしました。
そのほか06年6月16日~18日、07年6月1日、10月26日、08年8月19日に記事にしています。
興味がありましたら覗いてみてください。
駒犬の写真を撮るようになったのは、あるブロガーさんの記事の影響ですが、どこの神社にもあるというものではありませんね。
神社の傍を通るとつい狛犬を探す目になってしまいます(笑)
金星さん コメント欄お借りしました。ありがとうございました。
向って右が口を開けていて左が口をつむいでいます。
お寺さんの仁王様も阿吽の仏像が山門の左右にいます。
お稲荷さんでは、お遣いの狐がいます。
天満神社では牛が使いにいますね。
このような神社には宮司様、禰宜さまがおられます
これらが揃って無いところは兼務社で、社格が低いか地域の繁栄が言うほどでもないようですね。
ohisama様。目にとまり光栄です。瀬戸内海の孤島住まいに年を重ねる者です。やっと半島住まいになりました。
北の大地は2度しか行ったことが有りませんが
鈴木宗男代議士の細君が我が島の出身ですから身近に思いますよ。
大長の宇津神社とは歴史のスパンが掛け離れて違います
生まれた時からお宮参り。小学校に行き帰りの遊び場、
祭り、正月、
小学校6年で、始めての受験に願掛け、お守りを懐に、
以後、受験の度に至らぬ自分を助けてもらったようです
帰郷後は祭り、櫓に威勢を、弓に武威を、
そして結婚式、いろんな思い出を神様は知っておられます。。島のワルンボはここに目次を刻んだのです、