昨日・きょうの札幌・お嬢さんお手上げだ公演・・・
楽しく盛り上がり~のうちに無事終了されたようですね。
よかったぁ~
次は20日に仙台。そして静岡、高知で5月が終わり・・6月には渋谷に凱旋公演!ってことですね。
長い長いと思っていた公演もあと数回。
どうぞ最後までお体に気をつけて楽しく上演してくださいませ~。
さて・・昨日一部分をアップした1983年の雑誌記事。
全編アップしておきますー。
各ページ3段ほどに分けてみましたので読めるかな?
では、こちらですー。
1983年7月1日発行「都市遊泳読本Q」創刊号
写真、素顔っぽくていいですよね~。かわいい
最後に「いずれなんらかの転換期いうのが来るでしょうけど・・」とこの先を暗示してたかなぁー。
「僕は熟考しない(笑)」とおっしゃってますが。
お読みいただけばわかりますが、ほんとびっくりするぐらいのオール関西弁インタビュー。
テレビでする対談ならよくあることだけど文字だとちょっとすごいですねー。
記事のなかでジュリーも言ってるように、ジュリーの言葉はイントネーションが関西弁で、文字にすると標準語になっている場合が多いみたいです。だったら普通はインタビュアーの言葉も文字に起こすとき標準語にしそうなものですけど。絶対ゆずりたくないところだったのかしら?関西弁ゆえなのか、けっこうずけずけとタメ口っぽいのも気になりますー。
と、ちょっとこの雑誌調べてみたらやっぱり関西方面の都市情報誌だったようです。
1983年創刊、1985年に「ぴあ関西版 Q」になったらしいです。なるほど~。
こちらもアップしておきます。
バイオグラフィ・昭和57年の記述・・
「おまえにチェックイン」で インディアン踊り。跳ねるときの床と足の距離が年齢を感じさせた。
おいこらぁー!やっぱりなにげに失礼だわ
あんなかわいいハネハネインディアン踊りなのにー。
あぁあー かわいすぎるー
感動です。
「公開質問箱」の真面目な回答の意味がここにあった気がします。
”今日が初めての人へ” ”広く知られるために”
ある意味プロとしてあたりまえのことなんですよね。
だから、歌うことも、質問に答えることも、全力です。
かっこよすぎる・・・。
超かっこいいのに、写真がかわいすぎる?
馴れ馴れしいインタビュー、私も「ん?」と思いましたが、
写真の笑顔が素敵だから、んー・・・許しましょうか。
でも本当に全国向けの会話ではないですよね。
”なにがようてやってんねん”って、最後の質問もコテコテです。
飛んだ高さを年齢に結び付けておられますが、
そんなに空高く飛んでる曲って、何かありましたっけ。
あれで十分です。回転も加わってますからね(^o^)/♪
いつもアツいコメントありがとうございますー!
関西弁に気をとられ内容にほとんど触れませんでしたが・・・
おぉ!そうですね。
何度でもどこでもきっちり話す。
同じ歌をなんども歌っても常に毎回全力投球。
これぞプロ!ジュリー!という姿勢ですね。
かっこいいのにかわいいし、クールなようでお茶目・・
こういう相反する魅力にぶんぶん振り回されちゃいますね?
ジャンプして歌う曲・・テレビ番組で歌うシングル曲では思いつきませんねぇ。
ライブでは、それこそついこの間のお正月だってすんごい連続ジャンプを
見せてくださいましたが。
タイガース時代のライブ写真とか見ると確かにめっちゃたか~~く飛んでたりするから、
そういうイメージなのかな?