はぁぁ
ようやく魔の5連勤を終えました~。
忙しさ的には先週末がピークだったのですが、この5日間もまぁーけっこうな忙しさで。
忙しい分時間が経つのも早く感じるからなんとかなってたような。
気が付けば足腰にけっこうきてますけどね
明日は丸1日休み!夕方から自治会の会議があるのが難ですが、1日家でゆっくりしようかな。
普段は家で机に向かってのお仕事なので必要がないと外にも出ず。
そんな私がこのところほぼ毎日朝から夜まで外に出てしまうと不満のある方がひとり(?)
・・そう。ピノちゃんですー。
朝、出かける支度してると「にゃあん!」って感じでつきまとってきてなんだかんだと要求してくるの。
それがまぁまたかわいくって
なでなでしたり、ちょっとおいしいものあげたりしちゃうんだけど。
気が付くと、「は!時間!」って感じなのであわてて出ていく私をうらめしそう~に見つめてくるのですよ。
で、帰宅が遅くなると「にゃぁ~ん!」となかば切れ気味にお出迎え
「遅いじゃ~~ん!」って感じでしょうか。
ごめんよ~~。
ってことで、おうちに帰ったらいちばんにすることはピノちゃんのご機嫌取り。
明日はゆっくり一緒にいようねー・・・かまいすぎると絶対ウザがられますけど。
ってことで、お休み前夜の今夜ですが・・食後についついこたつでまったりしたのでうたたねしてしまったわ。
ブログ書こうと思ってったのに~。
で、きょうもとりあえずジュリー関連の催しのお知らせをご紹介。
前記事のコメント欄にyoshiyaさんからお知らせいただきました。
6月18日の長野県上田市のジュリーライブの前に
「我が名はジュリー」でお馴染みの玉村豊男さんによるランチ付きのトークショーが開催されます。
限定30名です。
参加者には、ジュリータイガースのレコードをプレゼントします。
詳しくは、下記のURLをクリックしてください。https://www.villadest.com/event/sawada
同日、同じホール内で17時半からジュリーのライブがありますよね。
ライブ前に参加しませんか?ってところなのかな。
私は上田は参加予定ではないので行かれませんがー。
紹介サイト見たら「残席わずか」みたいです。
対談・執筆時の裏話的なこと聞けるのかなぁ?
上田のライブご参加の方はご一考。
『我が名はジュリー』は、ジュリ堕ち直後の2012年に千葉の図書館で検索してみつけて速攻借りました!
表の書架には出してなくて、カウンターで係の方にお願いして奥から出してきていただいたのだけど、係りの方々が私よりちょっと上?ぐらいの年齢のお姉さまたちで
私を呼び出す前に「ジュリー?ジュリーの本?」みたいにカウンター内がちょっと色めき立った様子だったのをよく覚えております。
この本、発見した時こういう自伝的?対談本があった!ということにも驚いたのだけど、もうひとつ驚いたのが著者!
玉村豊男さん・・私の学生時代の友人の親戚の叔父さんなんですよー。
中学時代仲の良かった彼女、当時けっこう叔父様の話をしていたので(執筆活動してるかなり個性的な人という身内話。自慢の叔父さんだったのでしょう)
よく覚えており、その後エッセイストとして有名になられてテレビでもお見掛けするようになって「あぁ、このかたが例の叔父様かー」と認識はしていたんですが・・
その方がまさか!ジュリーの本を書かれていたなんて!!
っていうか、あの本書くのに玉村氏はジュリー様とずいぶんと濃密な一緒の時間を過ごされたんですよね?きゃーいいなぁー
本が出版された1986年あたりは彼女との交流がまだあったころなんですが、残念ながらその当時私はジュリーのこと見失ってた時期だからそんな本が出版されたこと全然知らなかったんですよ~。
あーー!もうっ
当時知ってたら、彼女から叔父さんの対談裏話いろいろ聞けたかもしれないのに~。
今も年賀状だけはやりとりしてるのだけど、もう何十年も逢ってないのよねぇ。ほんと残念。
でも・・
確か3~4年前のツアーのときだったか?
ジュリーご本人さまは「あの本はなかったことにしたい。できれば回収したい。」みたいな発言されてましたね。なんとまぁ
ファンとしては少しでもジュリーを知りたい知ることで近づきたいから、ああいう本を残してくださったことに感謝です~。
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