この家紋を見た時は、何の文様なのかさっぱりわからず、これもとりあえず「十大紋」の中にないかどうか検索してわかったしだい。
「木瓜(もっこう)」というようだ。
言われてみれば一見胡瓜の切り口のように見える。
が、本当はそうではなくて、地上の鳥の巣を図案化したもののようだ。
織田信長をはじめとして、これを家紋とした武家は多いそうだ。
当地区にあっては、4軒がこの家紋である。
とはいえ、現在も当地区に住んでおられるのは1軒のみ。
最近当ブログの画面表示が遅く、ご迷惑をおかけしているため、
下記サイトでも同時UP中です(引越し準備中)。
「かんじゃまのつぶやき partⅡ」
「プチッ」と応援 感謝