昨年11月下旬に吊るした干し柿。
高いところに吊るしたもので、取り込むのが面倒でついついほったらかしにしておいたのですが、
昨日やっと取り込みました。
かなり黒ずんだものが多く、しぼんでいます。
ほったらかしすぎたか?
食えるのかいな? と思いつつ1個食べてみると、
ちと硬いものの完全に渋は抜けて、特に問題なく果糖の甘みもほど良く食べられました。
もっと早く、幾分“じゅくじゅく”の時に食べたほうが良かったのかもしれません。
でもそれも個人個人の好みでしょう。
以前は、“年取り柿”と称して、元日に干し柿を食べる習慣があり、
雑煮と並んで元日に欠かせないものでした。
が、近年はそれもやらなくなった。
このように、新年に干し柿を食べる習慣って、他の地域でもあるのだろうか?
と思っていたら、少なくとも京都では行われているようで、
しかも、米を敷いて、ダイダイも並べて・・・・
と 正式な作法があるようです。
参考記事は こちら 「干し柿リベンジ」(2009年11月26日)
ご訪問ありがとうございます。
「プチッ」と応援 感謝
高いところに吊るしたもので、取り込むのが面倒でついついほったらかしにしておいたのですが、
昨日やっと取り込みました。
かなり黒ずんだものが多く、しぼんでいます。
ほったらかしすぎたか?
食えるのかいな? と思いつつ1個食べてみると、
ちと硬いものの完全に渋は抜けて、特に問題なく果糖の甘みもほど良く食べられました。
もっと早く、幾分“じゅくじゅく”の時に食べたほうが良かったのかもしれません。
でもそれも個人個人の好みでしょう。
以前は、“年取り柿”と称して、元日に干し柿を食べる習慣があり、
雑煮と並んで元日に欠かせないものでした。
が、近年はそれもやらなくなった。
このように、新年に干し柿を食べる習慣って、他の地域でもあるのだろうか?
と思っていたら、少なくとも京都では行われているようで、
しかも、米を敷いて、ダイダイも並べて・・・・
と 正式な作法があるようです。
参考記事は こちら 「干し柿リベンジ」(2009年11月26日)
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