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サーカスな日々

サーカスが好きだ。舞台もそうだが、楽屋裏の真剣な喧騒が好きだ。日常もまたサーカスでありその楽屋裏もまことに興味深い。

原価の秘密/金子哲雄(流通ジャーナリスト)/41歳

2012年10月02日 | 毎日がメメント・モリ

流通ジャーナリストの金子哲雄さんが41歳で死去

東スポWeb 10月2日(火)20時8分配信

 

 流通ジャーナリストの金子哲雄さんが2日午前1時18分、肺カルチノイドのため死去した。所属事務所のオフィス・トゥー・ワンが発表した。41歳だった。

 金子さんは今年初めから体調を崩し、自宅で療養していたが、回復はかなわなかった。

 金子さんは慶応大学卒業後、サラリーマン経験を経て1999年から「流通ジャーナリスト」の肩書でテレビ、雑誌などで活躍。フジテレビ系「ホンマでっか!?TV」などバラエティー番組に出演するなど、明るいキャラクターと分かりやすい解説でお茶の間の人気者に。本紙でも「金子哲雄の経済自由研究」「教えて! 金子先生」「来月の価格予報」を今年8月まで連載し、好評を博していた。

 なお、通夜は4日午後6時から、告別式は5日午前10時から東京港区の心光院(しんこういん)で営まれる。喪主は妻・金子稚子さん。

番組での物言いも親しみが持てた。
本も何冊か持っている。
「原価の仕組み」なんかが わかりやすく紹介されていて、雑学としてもうならされたからだ。

流通ジャーナリストという肩書きであったが、昔からこういう肩書きの人に感心したことがない。
多くはコンサル会社で、えらっそうにしている人だからだ。
エコノミストもいつもはずしてばかりいるくせに、偉そうな態度だけは崩さない。
でも、金子さんは、「先生」ぶるところがなくて好感が持てた。

もともと「プライスアナリスト」とも名乗っていたが、徹底した現場リサーチの人だった。
運良く、オフィストゥーワンがマネジメントすることになり、テレビ出演で知名度が急速に高まったのだが、活躍の場は多く用意されていただろう。

本人は闘病生活の中で死を覚悟し、「立つ鳥あとを濁さず」で、すべて自分の葬儀まで演出し、周囲にも徹底した気配りを見せていたことが、ネットでも話題になっている。
病気が判明してから1年と少し、あまりにも早い死だが、その直前までご本人は仕事をされていたらしい・・・合掌!


 


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