サーカスな日々

サーカスが好きだ。舞台もそうだが、楽屋裏の真剣な喧騒が好きだ。日常もまたサーカスでありその楽屋裏もまことに興味深い。

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アンネ・フランク忌日

2006年03月31日 | インドア歳時記
3月31日は「アンネ・フランク忌日」とされる。1945年、15歳。 アンネ・フランクはドイツでユダヤ一家の末娘として生まれた。ユダヤ敵視のなかで、オランダに亡命したが、1940年ドイツはオランダも占領下とした。42年から、一家はアムステルダムの隠れ家で潜行生活に入る。その間に書かれたアンネの記述が、死後「アンネの日記」として世界中の人々に読まれるようになった。 アンネ・フランクは、ドイツ亡命と . . . 本文を読む
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マフィアの日

2006年03月30日 | インドア歳時記
3月30日は「マフィアの日」。1282年、マフィアの名前の由来となったとされる「シチリアの晩鐘事件」が起こった。 この事件は、日ごろからのフランス王朝の圧制に対するイタリアの反感がベースとしてある。 この叛乱は全島に拡大し、フランス人は見つかり次第に殺され、その数は4000人以上に及んだ。この叛乱の合言葉「Morte alla Francia Italia anela(全てのフランス人に死を、 . . . 本文を読む
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立原道造忌日

2006年03月29日 | インドア歳時記
3月29日は「立原道造の忌日」。1939年、24歳8ヶ月の夭折であった。 僕が、最初に、自分で詩集を買ったのは、実は、立原道造であった。堀辰雄らとの「四季」の一員であったが、中学生の僕でも、読める平易な文体であった。しかも、リズム感がある。音楽を聴いているような。 その後は、かれのパステル画や、数々の素描に惹かれた。また、建築・設計のスケッチの類にも、興味があった。 立原道造は、東大時代に、 . . . 本文を読む
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鑑三忌

2006年03月28日 | インドア歳時記
3月28日は「鑑三忌」。明治、大正時代のキリスト教指導者で評論家の内村鑑三の1930(昭和5)年の忌日。1891(明治24)年に信仰上の立場から教育勅語に対する敬礼を拒否して第一高等中学校講師の職を追われて以来著述に専念した。雑誌『聖書之研究』を創刊し、聖書に基づく無教会主義を唱えた。 義理の兄の関係で、内村鑑三が身近になった。20代半ばのことだったろうか。3歳違いの姉の結婚式に出た。キリスト教 . . . 本文を読む
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mini review 06136「カーテンコール」★★★★★★★☆☆☆

2006年03月28日 | 座布団シネマ:か行
日本映画が全盛期だった昭和30年代を生きた日本人の姿を通して、『半落ち』の佐々部清監督が人生の素晴らしさを描く感動作。『リリイ・シュシュのすべて』の伊藤歩ほか、藤井隆、鶴田真由らが現代社会では希薄になりつつある「家族愛」の大切さについて問いかける。ポスターや歌謡曲など懐かしのアイテムが登場し、日本映画の温かさを懐かしく感じることができるほか、藤井隆演じる「幕間芸人」の芸達者ぶりも必見。[もっと詳し . . . 本文を読む
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さくらの日

2006年03月27日 | インドア歳時記
3月27日は「さくらの日」。日本さくらの会が1992(平成4)年に制定。3×9(さくら)=27の語呂合せと、七十二侯のひとつ「桜始開」が重なる時期であることから。 日本の歴史や文化、風土と深くかかわってきた桜を通して、日本の自然や文化について関心を深める日。 連日、さくら巡りをしている。といっても、ご近所ばかりだが。自宅を作ったのは1999年だが、完成して、家の脇いおに桜を植えた。みるみるのびて . . . 本文を読む
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レイモンド・チャンドラー忌日

2006年03月26日 | インドア歳時記
3月26日は「レイモンド・チャンドラー忌日」。20世紀、ハードボイルド界の最大のヒーローである、フィリップ・マーロウが、生み出されたのは1939年、初長編である「大いなる眠り」。「さらば、愛しき女よ」「長いお別れ」などなど。 気障なセリフをさらりといえる、どこかだけどユーモアのある主人公。タフガイである。 ハリウッドの映画に、何度も登場した。美しく、感傷的。 「強くなければ生きていけない、優し . . . 本文を読む
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川島芳子銃殺刑の日

2006年03月25日 | インドア歳時記
3月25日は「川島芳子銃殺刑の日」。東洋のマタハリと言われたスパイ・川島芳子こと金璧輝が北京で銃殺刑 。1948年である。 幾多の謎に包まれた「男装の麗人」川島芳子。多くの小説や、芝居の題材に使われたが、まだ謎が多い。 その謎の最たるものは、いまだ川島芳子は、生きているというものだ。 中国の奥地深く、生きていれば、100歳に近いだろう。知人が、ある秘密のミッションで、昨年中国に約半年、滞在し . . . 本文を読む
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檸檬忌日

2006年03月24日 | インドア歳時記
3月24日は「檸檬忌」。作家・梶井基次郎の1932(昭和7)年の命日。その作品は死後に評価を高めた。代表作の『檸檬』から檸檬忌と呼ばれる。 僕の育った三重県松阪市。そこには、堅固な石垣の城址があり、「松阪城」と呼ばれている。5歳から18歳まで、その城址の近くに、僕の家はあった。ほぼ毎日のように、犬を連れて散歩をした。いまでも、田舎によると、まっさきに城址から町並みをみやる。 梶井基次郎の「城の . . . 本文を読む
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スタンダール忌日

2006年03月23日 | インドア歳時記
3月23日は「スタンダール忌日」。1842年、59歳。 「赤と黒」などの作品で、図書館の定番となっているスタンダールだが、やはり、「恋愛論」で、スタンダールに青春時代に触れた人が多いと思う。僕も、そうだ。 そして、あたりまえだが、「恋愛」というのは、「病気」のようなものだから、その症状を列挙されると、そうだそうだ、ということになる。 有名なのは「結晶化作用」という例示。7つあげているのだが、 . . . 本文を読む
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放送記念日

2006年03月22日 | インドア歳時記
3月22日は「放送記念日」。日本放送協会(NHK)が1943(昭和18)年に制定。1925(大正14)年、社団法人東京放送局(現在のNHK東京放送局)が日本初のラジオ仮放送を始めた。 現在、「放送と通信」の融合ということで、既存の免許(権益)を持つグループと、新興勢力(IT勝ち組み)との間で、バトルが始まっている。どちらもどちらだと、思う。 既存の側で言えば、NHKをのぞいて、どのつらさげて、 . . . 本文を読む
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空海忌

2006年03月21日 | インドア歳時記
3月21日は「空海忌」。真言宗の開祖・空海が835(承和2)年に高野山・奥の院で入寂した日。真言宗では「御影供」と呼ばれる。 中国、西安の、空海が修行して、最優秀となったお寺は、拝観させていただいた。ここで、伝説の衣を着せていただいて、あとから1000万円の請求書が届いたのは、ミッション団の一員。中国、恐るべき「拝金主義」と思ったものです(笑) 最近、どうしたかわからないが、10数年前の仕事仲 . . . 本文を読む
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mini review 06135「空中庭園」★★★★★★☆☆☆☆

2006年03月21日 | 座布団シネマ:か行
『青い春』の豊田利晃監督が、角田光代の第3回婦人公論文芸賞受賞作「空中庭園」を映画化したヒューマンドラマ。主演は『風花』以来4年ぶりの主演映画への復帰となる小泉今日子。1つの家族を取り巻く人間模様を通し、「家族愛」という普遍的なテーマを描いた作品。大楠道代とソニンのガチンコ勝負もさることながら、小泉今日子の絶叫シーンは必見。[もっと詳しく] 「ウホッホ探検隊」の干刈あがたのことを、思い出してしまっ . . . 本文を読む
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地下鉄サリン事件の日

2006年03月20日 | インドア歳時記
3月20日は「地下鉄サリン事件の日」。1995年、通勤ラッシュ帯の午前8時頃、営団地下鉄の5本の電車内で猛毒のサリンが撒かれる。死者12人、重軽傷者5500人以上 。 日本で、無差別テロがおこった忘れられない日である。 いくつもの予兆はあり、公安当局は、事件の発生をある程度予測していたのではないか、という憶測もあった。その前の、「松本サリン事件」もあったから、当然その見方も出るし、関係者を決定 . . . 本文を読む
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アカデミー賞設立記念日

2006年03月19日 | インドア歳時記
3月19日は「アカデミー賞設立記念日」。1927(昭和2)年、アメリカで映画芸術科学アカデミー(AMPAS)が設立された。 毎年、話題になる本家「アカデミー賞」であるが、今年は、久しぶりに、主要な賞が、分散された。小粒であるとか、娯楽大作がなかったとかいわれるが、オスカーがいろんなチームに手渡されるのは、いいことだと思う。 もともとAMPASの会員も少なく、受賞式もささやかなものであったらしい . . . 本文を読む
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