サーカスな日々

サーカスが好きだ。舞台もそうだが、楽屋裏の真剣な喧騒が好きだ。日常もまたサーカスでありその楽屋裏もまことに興味深い。

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mini review 06144「この胸いっぱいの愛を」★★★★★☆☆☆☆☆

2006年04月30日 | 座布団シネマ:か行
伊藤英明とミムラ共演の切ないラブストーリー。梶尾真治の原作「クロノス・ジョウンターの伝説」を、『黄泉がえり』の塩田明彦が映画化。過去にタイムスリップしたことで、人生で大切な何かを見つけていく物語。映画全編を盛り上げるクラシック音楽が印象的な作品で、クライマックスには各界から注目される金聖響がオーケストラを指揮している。[もっと詳しく] まるで阿弥陀の慈悲のように。  「黄泉がえり(甦り . . . 本文を読む
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荷風忌

2006年04月30日 | インドア歳時記
4月30日は「荷風忌」。小説家・随筆家の永井荷風の1959(昭和34)年の忌日である。 僕たちのような、不良中年には、結構、荷風のファンが多い。最近は、荷風の名を模した、「東京散歩」の中年向けムックまで出ている始末だ。 もともとは、お堅い家柄に生まれた荷風だが、受験に失敗、20歳にして、落語家になろうと、三遊亭夢之助を名乗ったりしている。 「あめりか物語」「ふらんす物語」で、近代嫌いの片鱗を . . . 本文を読む
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みどりの日

2006年04月29日 | インドア歳時記
4月29日は「みどりの日」。自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ国民の祝日。1989(昭和64)年1月7日の昭和天皇崩御の後、それまでの天皇誕生日を「生物学者であり自然を愛した昭和天皇をしのぶ日」として「緑の日」とすることとなった。 もともとは、「天皇誕生日」として、昭和天皇の生誕日を祝うという趣旨であった。1949年(昭和24年)~1988年(昭和63年)まで。それ以前は、 . . . 本文を読む
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mini review 06143「お父さんのバックドロップ」★★★★★★☆☆☆☆

2006年04月29日 | 座布団シネマ:あ行
らもさん、あなたのバックドロップ、 僕らは忘れないよ。 ここ10年ぐらい、僕の愛着する物書きの東西両横綱は、決まっている。 中島らもとみうらじゅんだ。横綱にしては軽量すぎる、前頭3枚目ぐらいでは、なんてつっこみが入りそうだが、これでいいのだ。 . . . 本文を読む
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サラ金規正法成立の日

2006年04月28日 | インドア歳時記
4月28日は「サラ金規正法成立の日」。1983年、サラ金規制の為の「貸金業規制法」「出資法改正法」が成立し、11月1日施行 となった。 この法律が、近頃、裁判所の違法見解がでたことから、メジャーバンクを含めて大騒ぎになり、金融庁も重い腰をあげて、二重金利、灰色金利の、ダブルスタンダードを改正しようとしている法律である。 多重債務問題の元凶ではあるが、実際は、延々と利子だけを返却していくことがア . . . 本文を読む
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カルロス・カスタネダ忌日

2006年04月27日 | インドア歳時記
4月27日は「カルロス・カスタネダ忌日」。1996年、72歳。 ブラジル生まれの呪術研究家(文化人類学者)。メキシコのネイティブ・インデイアンの文明論、宇宙論を、「ドンファンの教え」とするシリーズで世に出した。1968年、緑色革命、ヒッピームーブメントが席巻していた。五月革命の若者たちも、新しい価値観をみつけるために、チベットやインドに巡礼したりする人間もいた。あちこちで、コミューンがつくられた . . . 本文を読む
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よい風呂の日

2006年04月26日 | インドア歳時記
4月26日は「よい風呂の日」。「よい(4)ふ(2)ろ(6)」の語呂合せ。 あいかわらず、銭湯めぐりを続けている。平日もそうだが、たとえば、この間の土曜日のすごし方。 朝の10時ごろに家を出て、バスか地下鉄で名画座にいく。2本見終わるのが、だいたい、3時ごろ。喫茶店で、2時間ぐらい、映画を反芻したり、本を読んだり。そして、1時間ほど近くの散歩。惣菜屋でつまみながら、行儀の悪い散歩男。6時ぐらいに . . . 本文を読む
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ファーストペイデー(初任給の日)

2006年04月25日 | インドア歳時記
4月25日は「ファーストペイデー」。4月の給料日で、新入社員が初めての給料を受け取る日である。 自分自身では、いつから給与というものを得たのか、ほとんど記憶がない。というのも、最初の会社が、約10年。学生企業のはしりであり、入社という意識もない。バイトの延長のようなものだ。 東京に出てきても、しばらくはある時払いという感じであった。毎日の様に、新宿ゴールデン街で、飲み歩いていたが、一番大きな理 . . . 本文を読む
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植物学の日

2006年04月24日 | インドア歳時記
4月24日は「植物学の日」。1862(文久2)年、植物分類学者の牧野富太郎が高知県佐川町の豪商の家に生まれた。94歳でこの世を去るまでの生涯を植物研究に費やして、新種・変種約2500種を発見・命名し、「植物学の父」と呼ばれた。 牧野富太郎の質素な記念館には、数回訪れた。生涯にわたる、その精緻な観察に舌を巻いた。日本では、ほとんど、独学に近かったと思う。 しかしながら、牧野富太郎は、帝大の博士で . . . 本文を読む
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サンジョルディの日

2006年04月23日 | インドア歳時記
4月23日は「サンジョルディの日」。日本書店組合連合会、日本カタロニア友好親善協会等が1986(昭和61)年に制定。スペイン・カタロニア地方には、この日、守護聖人サン・ジョルディを祭り、女性は男性に本を、男性は女性に赤いバラを贈る風習がある。この日は「ドン・キホーテ」の作者セルバンテスの命日でもあるため、スペインでは「本の日」とされている。日本でもこの風習を定着させようと制定された。 たしかに、 . . . 本文を読む
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mini review 06142「男たちの大和/YAMATO」★★★★★☆☆☆☆☆

2006年04月23日 | 座布団シネマ:あ行
1945年、東シナ海沖に沈没した伝説の戦艦大和を辺見じゅんが生存者や遺族などに取材をして書いた「男たちの大和」を映画化したエンターテインメント超大作。監督・脚本は『人間の証明』『敦煌』などの日本映画界の巨匠・佐藤純彌。出演者も反町隆史、中村獅童、渡哲也、鈴木京香と豪華な顔ぶれ。主題歌は長渕剛が情感こめて歌い上げる。約6億円かけて原寸大で再現された全長190メートルもの巨大セットは想像を超えた迫力。 . . . 本文を読む
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アースデイ(地球の日)

2006年04月22日 | インドア歳時記
4月22日は「アースデイ(地球の日)」。アースデー世界協議会等が主催。1970(昭和45)年、アメリカの市民運動指導者で、当時大学生だったデニス・ヘイズが提唱。地球全体の環境をまもる為、ひとりひとりが行動を起こす日。 地球全体の環境を守るというとき、一人ひとりの意識(生活哲学)にかかわる問題と、科学技術の問題と、国家やグローバル経済の問題を、分けて行動しないと、情緒的に「地球にやさしく」を唱えた . . . 本文を読む
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藤田田忌日

2006年04月21日 | インドア歳時記
4月21日は「藤田田忌日」。2004年、78歳。いわずと知れた、日本マクドナルド創業者である。 アクの強い人であった。学生時代から、輸入雑貨販売店である「藤田商店」を創業した。 編集者がつけたのだろうが、ベストセラーのタイトルが「ユダヤの商法」「勝てば官軍」「頭の悪いやつは損をする」。強烈なタイトルだ。いわば、ホリエモンの大先輩だと思えば、間違いない。 晩年は日本マクドナルドの舵取りを間違え . . . 本文を読む
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青年海外協力隊の日

2006年04月20日 | インドア歳時記
4月20日は「青年海外協力隊の日」。1965(昭和40)年、青年海外協力隊(JOCV)が発足した。青年海外協力隊では、アジア・アフリカ・中南米を中心とする発展途上国の国作りを支援する為に、2000人を超える満20歳から39歳までの人達がボランティアとして活躍している。 10年ほど前に、ある企画で、広尾にある事務局を訪問したことがある。いろいろ、お話をお伺いした。ご趣旨、賛成です!ということには違 . . . 本文を読む
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桂枝雀忌日

2006年04月19日 | インドア歳時記
4月19日は「桂枝雀忌日」。1999年、自殺ののち心不全。59歳の惜しまれる死であった。 神戸大学文学部中退で、落語の世界に入った。古典落語を現代におきかえ、英悟落語なども披露し、インテリ落語家などといわれることもあった。 晩年、鬱病にかかり、本人は「死ぬのが怖い病」などと、自分を茶化していたが、周囲のファンの人たちは、心配した。僕も、昔々、一度、インタビューをさせていただいたことがある。 . . . 本文を読む
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