開拓の村 旧浦河公会会堂 2014-02-05 | 日記 明治13年、神戸にて北海道開拓会社「赤心社」が設立され、明治14年・15年に浦河に団体移住があり、本格的な開拓が始まりました。「赤心社」の指導者達が熱心なキリスト教徒であったため、開拓移民の精神的な支えの場として「「浦河公会会堂」を建設したそうです。この建物は明治27年に建てられた2代目の建物のようです。 « 開拓の村 三〼河本そば屋 | トップ | 道庁の池 鴨たち »