一昨日、2月14日。
中村修二博士のノーベル物理学賞受賞の記念碑を見るために、大久展望所に立ち寄った。
1954年5月22日、中村修二博士は、この地に生まれた。
以前は、このメロディーラインはなかった。
現在展望台になっているここから、海沿いにある大久集落を真下に見おろすことができる。
そしてこの日は、群青に輝く宇和海が、南は宇和島の日振島、西は九州大分県へ向けておだやかに広がっていた。
何ときれいな景色だろう。
中村博士は、この青い海を見ながら、科学への好奇心をふくらませていった。
「海のある風景」
私も大好きだ。
岬人(はなんちゅう)
中村修二博士のノーベル物理学賞受賞の記念碑を見るために、大久展望所に立ち寄った。
1954年5月22日、中村修二博士は、この地に生まれた。
以前は、このメロディーラインはなかった。
現在展望台になっているここから、海沿いにある大久集落を真下に見おろすことができる。
そしてこの日は、群青に輝く宇和海が、南は宇和島の日振島、西は九州大分県へ向けておだやかに広がっていた。
何ときれいな景色だろう。
中村博士は、この青い海を見ながら、科学への好奇心をふくらませていった。
「海のある風景」
私も大好きだ。
岬人(はなんちゅう)
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