今日7月27日、愛南町御荘に出張。
ご当地のおいしいものを食べたいと思い、
途中、内海の温泉レストランに入った。
入り口に大きな看板が目についた。

愛南町は、食育の先進地。
2005年度より愛媛大学と協力して「ぎょしょく教育」プログラムの開発をすすめてきた。
「ぎょしょく教育」とは、魚や水産業についての理解を深める総合的な食育プログラムで、
魚や水産業のことを知るだけでなく、実際に魚に触って調理して食べることまで含んだもの。
地元の美味しい魚介類を多くの人達に知ってもらい、
美味しく食べてもらうために、町を代表する水産物の
「タイ、カツオ、カキ、ブリ、ヒオウギガイ、ヒジキ」をイメージした
キャラクター「ぎょしょく普及戦隊 愛南ぎょレンジャー」を誕生させた。
基本デザインは愛南町の小学生が考え、
キャラクターイラストデザインは、愛媛県立南宇和高校美術部が協力。
注文はすぐに決まった。
地元の小学生が考えたという「タイレッ丼」(鯛レッド)。
かつ丼ならぬ、鯛丼。

外はカラッとあがり、
中は鯛の甘味が口に広がる。
食は、ふるさとをあらわす。
食は、ふるさとそのもの。
岬人(はなんちゅう)
ご当地のおいしいものを食べたいと思い、
途中、内海の温泉レストランに入った。
入り口に大きな看板が目についた。

愛南町は、食育の先進地。
2005年度より愛媛大学と協力して「ぎょしょく教育」プログラムの開発をすすめてきた。
「ぎょしょく教育」とは、魚や水産業についての理解を深める総合的な食育プログラムで、
魚や水産業のことを知るだけでなく、実際に魚に触って調理して食べることまで含んだもの。
地元の美味しい魚介類を多くの人達に知ってもらい、
美味しく食べてもらうために、町を代表する水産物の
「タイ、カツオ、カキ、ブリ、ヒオウギガイ、ヒジキ」をイメージした
キャラクター「ぎょしょく普及戦隊 愛南ぎょレンジャー」を誕生させた。
基本デザインは愛南町の小学生が考え、
キャラクターイラストデザインは、愛媛県立南宇和高校美術部が協力。
注文はすぐに決まった。
地元の小学生が考えたという「タイレッ丼」(鯛レッド)。
かつ丼ならぬ、鯛丼。

外はカラッとあがり、
中は鯛の甘味が口に広がる。
食は、ふるさとをあらわす。
食は、ふるさとそのもの。
岬人(はなんちゅう)