昨夜12月19日、喜久家ボランティアとして活動してくれていたRODRIGUEことイゴのありがとうパーティーをした。
ベルギー出身の彼は、22歳ながらとても落ち着いた雰囲気があり、すてきな若者。
1ヶ月前の11月25日に平礒へ来てくれて、我が家を中心にとてもよく働いてくれた。
この間、私は仕事が立てこんでいて、なかなかゆっくりと話すことができなかったが、
その人間性のすばらしさと働きぶりは、両親から聞いていた。
ひかえめで、前向きで、明るくて。
こんなすばらしい若者との出逢いと交流が、この日本の小さな郷で物語として積み重なっている。
「僕もイゴのふるさとベルギーに行ってみたいなー。」
と言うと
「ぜひ、来てください。私が案内します。」
との返事。
夢は、世界へと広がる。
昨夜のおもてなしは、
弟洋海のヘルシーで日本的な豆乳鍋と母の揚げ物。
デザートは、収穫したばかりのプリンス清見。
みんなおいしいと満足してくれた。
ありがとう、ロドリゴ。
また、会いましょう。
岬人(はなんちゅう)
ベルギー出身の彼は、22歳ながらとても落ち着いた雰囲気があり、すてきな若者。
1ヶ月前の11月25日に平礒へ来てくれて、我が家を中心にとてもよく働いてくれた。
この間、私は仕事が立てこんでいて、なかなかゆっくりと話すことができなかったが、
その人間性のすばらしさと働きぶりは、両親から聞いていた。
ひかえめで、前向きで、明るくて。
こんなすばらしい若者との出逢いと交流が、この日本の小さな郷で物語として積み重なっている。
「僕もイゴのふるさとベルギーに行ってみたいなー。」
と言うと
「ぜひ、来てください。私が案内します。」
との返事。
夢は、世界へと広がる。
昨夜のおもてなしは、
弟洋海のヘルシーで日本的な豆乳鍋と母の揚げ物。
デザートは、収穫したばかりのプリンス清見。
みんなおいしいと満足してくれた。
ありがとう、ロドリゴ。
また、会いましょう。
岬人(はなんちゅう)