昨日10月12日(土)。
新聞週間特集に合わせ、三崎中学校の取組が愛媛新聞に掲載された。
午前中、仕事を終えて携帯電話を見ると、着信があった。
双海町の「若松進一」さんだった。
かけ直してみると、
「新聞を見ましたよ。がんばっていますね。
たとえ小さなことでも続けるってことは、たいへんなことですから。」
との温かい言葉。
夕方、職場で仕事をしていると、保護者から携帯にメールが入った。
「今後も三崎中学校の記事が掲載されるのを楽しみにしています。
継続してくださいね。」
との喜びの文字。
夜、ひき続き仕事をしていると、電話が鳴った。
二宮先生からだった。
「愛媛新聞、見たよ。すごいなー。うれしくなってすぐに切り取ったよ。
そしてあけみちゃんにも電話してあげた。」
との感激の声。
二宮先生は、私が二名津中学校の時にお世話になった恩師。
もうすでに84歳。
今は、高齢者施設で入所者のみなさんを楽しませるようなボランティア活動を生き生きとされている。
そしてたった今、義兄の哲ちゃんからの電話。
「今日、昨日の新聞を見たぜ。やりよるなー。本当、すごいことで。」
とのうれしい声。
こんなふうに、いろいろな人とつながっていることをとても幸せに思う。
ほんのひと声・ひと文字を大切にするような心でありたい。
岬人(はなんちゅう)
新聞週間特集に合わせ、三崎中学校の取組が愛媛新聞に掲載された。
午前中、仕事を終えて携帯電話を見ると、着信があった。
双海町の「若松進一」さんだった。
かけ直してみると、
「新聞を見ましたよ。がんばっていますね。
たとえ小さなことでも続けるってことは、たいへんなことですから。」
との温かい言葉。
夕方、職場で仕事をしていると、保護者から携帯にメールが入った。
「今後も三崎中学校の記事が掲載されるのを楽しみにしています。
継続してくださいね。」
との喜びの文字。
夜、ひき続き仕事をしていると、電話が鳴った。
二宮先生からだった。
「愛媛新聞、見たよ。すごいなー。うれしくなってすぐに切り取ったよ。
そしてあけみちゃんにも電話してあげた。」
との感激の声。
二宮先生は、私が二名津中学校の時にお世話になった恩師。
もうすでに84歳。
今は、高齢者施設で入所者のみなさんを楽しませるようなボランティア活動を生き生きとされている。
そしてたった今、義兄の哲ちゃんからの電話。
「今日、昨日の新聞を見たぜ。やりよるなー。本当、すごいことで。」
とのうれしい声。
こんなふうに、いろいろな人とつながっていることをとても幸せに思う。
ほんのひと声・ひと文字を大切にするような心でありたい。
岬人(はなんちゅう)