先日5月15日。
テレビ愛媛の番組「ふるさと絶賛バラエティ いーよ」に
喜久家プロジェクトを収録させてほしいとのことで、打ち合わせをした。
場所は、二名津の田村菓子舗。
3代目よっくんのおいしい「あげパン」や「浅野さんちのデコポンろーる」をいただきながら。
ディレクターの大西さんがいろいろと質問をされます。
「早川さんは、どうしてここに来ようと思われたのですか?」
「セーラさん、こちらの生活はどうですか?」
「どうして喜久家プロジェクトをされようと思われたのですか?」
「喜久家プロジェクトが始まって、地域に変化は見られますか?」
弟洋海が熱く語りました。
語りすぎるくらい。
「もっと若者が、地域を盛り上げていかなければいけません。
自分たちの子どもたちに残していくためにも。」
「田舎もいいところいっぱいあります。
そして田舎だからできることもいっぱいつまっていると思います。」
僕たちは、田舎の可能性を信じている。
大西さんに伝わっただろうか。
ともあれ、収録は20日の月曜日ということに。
放送は、6月上旬とか。
うまくいけばいいのだが。
日本一細長い佐田岬半島にある小さな小さな郷の物語。
一人でも多くの人の元気につながればうれしい。
岬人
テレビ愛媛の番組「ふるさと絶賛バラエティ いーよ」に
喜久家プロジェクトを収録させてほしいとのことで、打ち合わせをした。
場所は、二名津の田村菓子舗。
3代目よっくんのおいしい「あげパン」や「浅野さんちのデコポンろーる」をいただきながら。
ディレクターの大西さんがいろいろと質問をされます。
「早川さんは、どうしてここに来ようと思われたのですか?」
「セーラさん、こちらの生活はどうですか?」
「どうして喜久家プロジェクトをされようと思われたのですか?」
「喜久家プロジェクトが始まって、地域に変化は見られますか?」
弟洋海が熱く語りました。
語りすぎるくらい。
「もっと若者が、地域を盛り上げていかなければいけません。
自分たちの子どもたちに残していくためにも。」
「田舎もいいところいっぱいあります。
そして田舎だからできることもいっぱいつまっていると思います。」
僕たちは、田舎の可能性を信じている。
大西さんに伝わっただろうか。
ともあれ、収録は20日の月曜日ということに。
放送は、6月上旬とか。
うまくいけばいいのだが。
日本一細長い佐田岬半島にある小さな小さな郷の物語。
一人でも多くの人の元気につながればうれしい。
岬人