お盆に帰省した京都の同級生から聞いた内容について、
東温市で「おかけや」を経営する知り合いからコメントをもらった。
『お友だちの言葉。
ふるさとへの想い。
食べ物への想い。
子どもへの想い。
人の営みへの想い。
たくさんの気持ちが詰まっています。
過日の地域教育の集まりで何度も耳にしたふるさとと言う言葉。
喜久家(きくや)プロジェクトのブログやメールを拝見していると、
ふるさととのつながりかたの、限りない可能性を感じます。』
おかけやさんは、地域をとっても大切にされ、
地に足のついた活動をされている。
昨日の新聞記事に、内閣府の「国民生活に関する世論調査」結果が出ていた。
今後の生活で「心の豊かさに重きを置きたい」
と考えている人は64%に上った。
物の豊かさを重視する人が、30%だったので、
その差が2倍以上。
「人と人との絆や家族との関係を重視する傾向が、東日本大震災以降さらに強まっている。」
ようだ。
今まさに「物よりも、心の豊かさ」の時代を生きている。
岬人(はなんちゅう)
東温市で「おかけや」を経営する知り合いからコメントをもらった。
『お友だちの言葉。
ふるさとへの想い。
食べ物への想い。
子どもへの想い。
人の営みへの想い。
たくさんの気持ちが詰まっています。
過日の地域教育の集まりで何度も耳にしたふるさとと言う言葉。
喜久家(きくや)プロジェクトのブログやメールを拝見していると、
ふるさととのつながりかたの、限りない可能性を感じます。』
おかけやさんは、地域をとっても大切にされ、
地に足のついた活動をされている。
昨日の新聞記事に、内閣府の「国民生活に関する世論調査」結果が出ていた。
今後の生活で「心の豊かさに重きを置きたい」
と考えている人は64%に上った。
物の豊かさを重視する人が、30%だったので、
その差が2倍以上。
「人と人との絆や家族との関係を重視する傾向が、東日本大震災以降さらに強まっている。」
ようだ。
今まさに「物よりも、心の豊かさ」の時代を生きている。
岬人(はなんちゅう)