喜久家プロジェクト

日本一細長い半島、四国最西端「佐田岬半島」。 国内外からのボランティアとともに郷づくり「喜久家(きくや)プロジェクト」。

さまざまな昭和の時代 ~しずちゃんより~

2011-05-12 | ブログ
 うれしいことにブログに対して、コメントを書いてくれる人がけっこういます。
ありがたいですね。

 こんなキャッチボール的なつながり。
または、書きこみ内容がブログにしたらいいようなものもけっこうあります。

 先日の「昭和という時代」の内容について、すてきな書きこみがありましたので紹介します。

 『あらあら皆さん、お若くて懐かしい顔ぶれ^^
岬人さんのお祖母ちゃんや私の母達の昭和は、まさに激動の時代で戦争抜きでは語れないでしょう・・・
毎日が生きることに必死だった事「爪に火をともす」・・・
 皆が倹約した生活ぶりだったということをよく聞かされました

 私は結婚した年に昭和~平成に変わりました。
 独身時代はよく松山までライブに行ったり、
映画館に足を運んだりと自由になる時間とお金があった輝いていた時代( ^ω^)

 鏡の中の自分を見ると、昭和~平成。
良い意味で「ビフォ~・アフタ~」ですよ^^』

 実は、しずちゃんのお母さんは、私の亡きばあちゃんと姉妹です。
「爪に火をともす」生活の様子を聞かされたようですね。
本当、すごい時代を生きてこられました。

 そしてしずちゃんの昭和とは、
輝いていた時代だったようです。

 昭和~平成への変化を、自分を見つめ直し
「ビフォー・アフター」と言われています。
うまく言われますね。
 
 平成の時代が、アフターですから
よりすてきになったとも思えます。

 しずちゃんいは、いつも平礒や我が家、そして喜久家プロジェクトを
応援してもらって感謝しています。

 写真は、亡きばあちゃんとしまなみ海道に行ったときに、
大三島の神社を訪ねたときのものです。

                 岬人(はなんちゅう)
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ロサンゼルス情報 りえさんより

2011-05-12 | ブログ
 ふるさと佐田岬を離れ、ロサンゼルスに住みふるさとを応援してくれている
りえさんからの情報が届きました。
 
 先日のブログ内容「CoCo壱番屋」についてです。


『岬人さん、Coco壱番がLAにも出来たんですよ~!(笑)
 私は日本でもアメリカでも未体験です。
でも美味しいなら行ってみようかな?

 台湾人の友達はCoco壱番が大好きで、
日本に行っても、ハワイに行っても
Coco壱番にばかり行くそうです。

 そういうお店だったんですか、知りませんでした。
思わず行ってみたくなりますね。

 私も創業者の話に心打たれて好きになったお店があります。
ドトールコーヒーです。』

 この情報をもらって、ドトールコーヒーに興味を持ちました。
さっそく今、調べています。
 てっきり外国企業のコーヒーかと思いきや、
創業者が日本人なのです。
 とってもすごい物語と思いがあります。

 りえさんには、喜久家ロサンゼルス別館のように応援してもらっています。
 ふるさとを応援するカタチはいろいろあるようです。

                岬人(はなんちゅう)


 
コメント (5)
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