風邪ひいたかも・・・。
皆さんもくれぐれもお気をつけください。
けんたです。
Gyao。
これはすごいですよ。
色々なコンテンツを無料で配信しているサイトです。
要は、コンテンツの途中途中でCMをはさんで、その収入でサイト運営をまかなっているから視聴は無料。つまりはテレビと全く一緒のビジネスモデルです。
うまいこと考えたもんだ。
そんなわけで、今日はGyaoのコンテンツをいくつか紹介したいと思います。
■■戦場のメリークリスマス■■
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/1f/a10137ce4dfa3f5aaf3e0ed15fbc03f7.jpg)
これ、今まで見た事がなかったのですが、かなり泣けました。
個人的にはすごく良い映画だったと思います。
外国映画は得てして明確なテーマ(勧善懲悪・ユダヤ人迫害など)を軸にして映画が展開されていく場合が非常に多いです。例えば分かりやすいところで言えば「シンドラーのリスト」でしょうか。あれは典型的なスピルバーグ映画ですよね。
(スピルバーグ本人がユダヤ人なので)
ところが、日本映画には露骨なテーマ性がない場合が多いと思います。というよりも、テーマはあるものの、それが強烈に描写される事はなく、どちらかというと雰囲気や間や流れで、さりげなく、そして控え目に表現される。
外国映画が「訴えられるもの・理解するもの」であるとするのであれば、日本映画は「感じ取るもの」。だから個人的には、日本映画の多くは外国映画と比べると「娯楽性」よりも「芸術性」としての評価が高くなるのではないかと思っています。
まあ、まとめると、日本映画は箱庭庭園みたいで、「戦場のメリークリスマス」にもそのエッセンスがあったってことで、さらに短くまとめるのであれば、良い映画で泣けましたってことです。
(うまくまとめられず)
■■QUEEN - LIVE AT WEMBLEY - LIVE IN BUTAPEST■■
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/10/7d63452fed76caa6d4d9918ee70f7982.jpg)
QUEENをリアルタイムで聞いていた世代ではないのですが、QUEENかなり好きです。
Seven Seas of RhyeのFreddie Mercuryのピアノ捌きがすごい。
QUEEN好きな人は一度ご覧あそばせ。
■■FAT BOY SLIM - Big Beach Boutique Ⅱ■■
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/9f/a5607d92dccab1323f8df0de7153f779.jpg)
これはヤバイ!
マジでホントにヤバイ!
Fat Boy SlimがBrighton Beachで実際にまわした時のクリップです。
もんのすご------------------く良いです。
当然、Big Beach Boutique ⅡのCDは持っていたのですが、このクリップはCDなんて比にならなくくらい良い。
CDに入っていない曲とかも当然あるわけですし、あとは実際にまわしているからこその「つなぎ」や「じらし」や「重ね」があるわけで。
身内話で申し訳ないのですが、ハラケンやかもしだは聞きながら絶対ににやけるはず。
っていうか、Fat Boy Slim、本当すげーや。やっぱこの人は天才だ。
もう、ホントどうにでもして・・・。
Fat Boy Slimが好きな人は絶対に見てください。
そんな感じでよろしくお願いします。
皆さんもくれぐれもお気をつけください。
けんたです。
Gyao。
これはすごいですよ。
色々なコンテンツを無料で配信しているサイトです。
要は、コンテンツの途中途中でCMをはさんで、その収入でサイト運営をまかなっているから視聴は無料。つまりはテレビと全く一緒のビジネスモデルです。
うまいこと考えたもんだ。
そんなわけで、今日はGyaoのコンテンツをいくつか紹介したいと思います。
■■戦場のメリークリスマス■■
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/1f/a10137ce4dfa3f5aaf3e0ed15fbc03f7.jpg)
これ、今まで見た事がなかったのですが、かなり泣けました。
個人的にはすごく良い映画だったと思います。
外国映画は得てして明確なテーマ(勧善懲悪・ユダヤ人迫害など)を軸にして映画が展開されていく場合が非常に多いです。例えば分かりやすいところで言えば「シンドラーのリスト」でしょうか。あれは典型的なスピルバーグ映画ですよね。
(スピルバーグ本人がユダヤ人なので)
ところが、日本映画には露骨なテーマ性がない場合が多いと思います。というよりも、テーマはあるものの、それが強烈に描写される事はなく、どちらかというと雰囲気や間や流れで、さりげなく、そして控え目に表現される。
外国映画が「訴えられるもの・理解するもの」であるとするのであれば、日本映画は「感じ取るもの」。だから個人的には、日本映画の多くは外国映画と比べると「娯楽性」よりも「芸術性」としての評価が高くなるのではないかと思っています。
まあ、まとめると、日本映画は箱庭庭園みたいで、「戦場のメリークリスマス」にもそのエッセンスがあったってことで、さらに短くまとめるのであれば、良い映画で泣けましたってことです。
(うまくまとめられず)
■■QUEEN - LIVE AT WEMBLEY - LIVE IN BUTAPEST■■
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/10/7d63452fed76caa6d4d9918ee70f7982.jpg)
QUEENをリアルタイムで聞いていた世代ではないのですが、QUEENかなり好きです。
Seven Seas of RhyeのFreddie Mercuryのピアノ捌きがすごい。
QUEEN好きな人は一度ご覧あそばせ。
■■FAT BOY SLIM - Big Beach Boutique Ⅱ■■
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/9f/a5607d92dccab1323f8df0de7153f779.jpg)
これはヤバイ!
マジでホントにヤバイ!
Fat Boy SlimがBrighton Beachで実際にまわした時のクリップです。
もんのすご------------------く良いです。
当然、Big Beach Boutique ⅡのCDは持っていたのですが、このクリップはCDなんて比にならなくくらい良い。
CDに入っていない曲とかも当然あるわけですし、あとは実際にまわしているからこその「つなぎ」や「じらし」や「重ね」があるわけで。
身内話で申し訳ないのですが、ハラケンやかもしだは聞きながら絶対ににやけるはず。
っていうか、Fat Boy Slim、本当すげーや。やっぱこの人は天才だ。
もう、ホントどうにでもして・・・。
Fat Boy Slimが好きな人は絶対に見てください。
そんな感じでよろしくお願いします。