店員が柱の陰でクスクス笑ってたはず。

友達とイタリアンを食べに行った時の話。





ご飯もおいしく頂き、食後にカプチーノを注文。

テーブルの上に置いてあった砂糖を入れて、一口飲んでみると・・・



ぶふっ！

何だこれ！

しょっぱいぞ！



もー。

この容器はどう見ても砂糖でしょ・・・。

すごく納得のいかない無賃乗車

昨日の朝7時。
東京出張が入っていたので、新神戸駅に向かうべく三ノ宮からタクシーに乗った。
乗ったは良いが、運転手の加齢臭がハンパじゃなくキツイ。
冬空の中、窓を全開にして新鮮な空気を確保しなければならなかった。
寒さに震えながら。



そんなこんなで新神戸に着いたので支払いをしようと思ったら1万円札しかない。

け「・・・すいません、これしかないんですが」

運「はぁ？そらアカンわー！殺生やわー！お釣りないですわ！悪いですけど、朝一に1万円は無理ですわ！」

け「えーと、じゃあ両替とかしてきて良いですか？」

運「そんな事お客さんにさせられませんわ！いや、でも1万円はアカン！途中で言うてくれたらコンビニで両替したのに」

け（お釣りないのはテメーの事情だろーが・・・）

運「いやね、そらお釣りないワシが悪いんですよ。悪いんですけど、お客さん、1万円はあきません！」

け「（ブチッ）だから！だったら両替してくるって言ってるでしょうが！」

運「いや、それはあきません・・・でもお客さん、1万円出した時に『ごめんなさい』とか言わんかったでしょう」

け「言いましたよ！すいません、これしかないんですがって！」

運「うーん、そやったらもうしゃーないんで良いですわ。次回ボクのタクシー乗ったら払ってください」

け「嫌ですよ！両替してくるって言ってるでしょうが！」

運「ワシも急いでるんですよ。お客さんも急いでるでしょう？だからお代は結構です」

け「・・・本当に良いんですね？」

運「・・・ハイ」

け「本当に良いんですね？」

運「良いです」

け「分かりました。じゃあ次回お会いした時に660円払います。ありがとうございました」



というような事がありました。
ただ「タクシー代浮いて良かったね！」とかそういう気分には慣れなくてですね、何というか相撲に勝って勝負に負けたみたいな心境です。

皆さんもタクシー乗る際には気をつけてくださいね。

禁煙四日目

今日はノーパン靴下Dayでした。



ドッキドキでした。



さて、本日は禁煙4日目でした。
今のところ何とか耐え忍んでいます。

で、禁煙をしていて気付いていた事。

ストレスがないとタバコは吸わなくても全然問題無し。
仕事などでストレスを感じるとタバコを吸いたくなる。
ただ、ガムとかストローとかを噛んでいるとものすごく気が紛れる。

要するに、ストレスを感じた時に「何かを口に含む」と気が紛れてストレス発散が出来るというメカニズムが自分の中で出来ていて、それが今まではたまたまタバコだったということっぽいです。

こういう風に割り切ると、自分の中で理屈が通って何となくスッキリするというか納得感があるので、禁煙を受け入れやすい。さらにはこんな方程式も出来ます。

ストレス感じる ＝ ガム噛めば良い ＝ ストレス解消 ＝ タバコ吸わなくて良い

こういう方程式が出来ると（というか、そう信じ込めば）気持ち的には楽です。

そういうわけで、たかが4日目なので今後どうなるかは分かりませんが、禁煙中の方は是非参考にしてみてください。

あ、あとノーパン靴下は皆さんにお薦めですからね！

禁煙二日目

月曜の朝イチに東京で用事があるので、今から出発です。
とりあえず、三ノ宮から新神戸までのタクシーが加齢臭で満延してまして、辛いことこの上なしでした。

さて、諸事情により、私、生まれて始めて禁煙をすることになりました。今までの固い意志もここに崩れ去りました。

えーと、そうですね。

とりあえず、ご飯食べた後にものすごい不完全燃焼感があるのと、自分の服に付いたタバコの匂いを嗅ぐと落ち着くといったあたりでしょうか。

ただ間違いなく言えるのは、禁煙、意外と辛い。正直侮ってた。気は狂わないけど狂ってもおかしくはない。

二日目にして既にこんなですが頑張りたいと思います。

もう、バカバカ！

もう、本当にダメですわ、ボク。

最悪です。チキンです。へたれです。

あたって砕けりゃいいのに、何かこうツマズクというか踏み出せないというか。


もう、俺のバカヤロー！！