凝ってないカレー

久々に「男の目分量料理」いってみましょうかね。

今日はカレー作ります。
以前に作ったような凝ったカレーでは無いです。
理由：めんどくさいから。



ということを踏まえて材料はこんな感じ。



完全に手抜きだけれども、ルーは市販のペースト状のもの。
ただ、どんな味かが分からないので、保険でトマト缶も買っておきました。



まずは野菜とか肉を適当に切ります。





続いてナスを素揚げにしまーす。





で、揚げてるときに、鍋が倒れそうになり、咄嗟に掴んでしまった結果として火傷をしてしまったわけです。
すげー痛かった。



応急処置として濡らしたキッチンペーパーを巻いておきましょうかね。



まぁ、そういうアクシデントがあったりなかったりしましたが、気を取り直してニンニクと生姜をアレしましょう。





続いてタマネギ。
ここらで弱火にしてタマネギの甘みを引き出していきましょう。





ただ、このタマネギが時間がかかる。
なので、その間、タバコでも吸って時間を潰します。





で、ここからは早送り気味にいきましょうかね。

タマネギがアレになったら、他の材料を適当に入れていき、





そこそこ材料を炒めたら、カレーのペースト入れます。



で、しばらく煮込んで味見。
うーん・・・予想通り味がぼやけてるな。
何だかコクが無い。

なので、コンソメだとか、トマト缶だとか、オタフクソースだとかを追加で入れていきます。



で、最終的にはトマトの味が極めて強くフルーティーな、これはむしろカレーじゃなくてスパゲティーのペーストなんじゃないか、ぐらいのアレが出来上がりました。



で、肝心の味はですね・・・美味しかったですよ。
微妙にカレーじゃなかったですけど、まぁ、トマト味のごった煮ってことで良いんじゃないでしょうか。

まぁ、端的に言えばカレーとしては失敗だったということなんですけどね。

次回はもうちょっとカレー味の強いペーストにしなくちゃダメだなー。

そういう反省を踏まえながらアレを色々とよろしくお願いいたします。

Cab

イギリスのタクシー、通称キャブは、天井が高い仕様になっております。
何故か。



これはどうやら、シルクハットをかぶったままでも乗り込めるように、という昔の名残らしいです。

当然、今となってはこんな天井の高さは必要無いのですが、ただ、何となく広くて居心地は悪くは無いので良しとしましょう。

緑ジャケットに黄色いネクタイが似合う顔

髪をバッサリ切ったら、生まれたてのサルみたいな頭になりました。

それで思い出しましたが、この前「ルパン三世みたいな顔してるね」と言われました。
アレはきっと面長でサル顔だってことを言いたかったのでしょう。

という話を、とある女性にしたら「サル顔ではないよね」と言われました。
面長は否定しないのね・・・。

以上、髪の毛がフワフワな短髪になってしまった面長な男の話でした。

コカコーラゼロをアレする

まぁ、そのなんですか。
アレですよ、アレ。

書けることはあるんですが、なんだか今日はダラダラと書きたい気分でして、そういうアレもあって、久々に「何について書くか分からないけど、とりあえず書きながら考えていこう」戦法で行こうと思ったりしているような気がしているらしいんですが、色々とアレなのでそういうことにしておいてください。

まぁ、そういうわけで何を書くかはこの時点では良く分かってなくてですね、早速「ヤバイ、かなり見切り発車しちゃったかもしれない、何を書くか考えないと・・・」という焦りと共にこうやってダラダラと書いているわけなんです。

ただ、そうやってアテも無く書いていても、こうやって行が埋まっていくのってある意味すごいよなと思うわけです。
だって、ここまでを読み返してみても内容はゼロなんですよ。
普段の「薄っぺらい文章」ですら、数ミリかもしれないけれども何かしらの厚みがそこに存在しているのに、コレ。
ゼロ。
厚みが全く無い。

あ、そういえばゼロで思い出したんですがね、コカコーラゼロは「カロリーゼロ！」とか言ってますけど、アレって確か小数点第ナントカ位パーセントぐらいはあるんですよ。ただ、国が定める「うん、これはカロリーあるね」基準値を下回っているから、規定上は「カロリーゼロ」でも通るとか通らないとか、そういう噂を聞いたらしいですよ、誰かが。

・・・うろ覚えだから自信全く無いです。

まぁ、そんなどうでも良い豆知識はアレして、要するに何が言いたいのかと言うと、コカコーラゼロですらカロリーが存在しているのに、今日のアレはそれすらをも上回る（というか下回る）ぐらいのカロリー不足なんですよ！ということを言いたいんだと思うんです、よく知らないですけど。

ちなみにコカコーラゼロってすごくアレですよね。

そういうことです。
もう、このネタ、これ以上広がらないなと早々に諦めたので今日はこのへんで。

ちなみに、最後に今日のアレ読み返してみたら・・・マジでひどいですね。
すいません。
（じゃあ書くなよ）

ということを踏まえて、アレを色々とよろしくお願いします。

結婚って意外と大変みたい

という、極めて当たり前のことを言ってみましたが、いや、ホントに色々と大変なんだろうなって思いました。

何を言っているかと言うと、昨日今日と立て続けに、とある場面を目撃してしまったんですよ。
奥さんが人前でダンナのことをケチョンケチョンに言っている場面を。

ノロケの照れ隠しで悪態を吐くだとか、ツンデレだとか、そういうかわいいアレではなくて、「見ていて気の毒」というレベル。
人前でそんなことしなくても・・・。

で、ダンナは萎縮したのか怒ったのかは分かりませんが、いきなりダンマリを決め込みまして。
あそこでダンナが上手く切り返したりしていたら、まだ「まぁ、そういうオープンな関係の二人なんだな」とも思えたんでしょうが・・・もう、ね。



まぁ、その、何ですか、愛には色々な形があるとは思うんですよ、よく知らないですけど。
なので、当事者同士がそれで良いのであれば良いんでしょう、きっと。

ただ、そうは言いつつも、我々には「日本人としての価値観や美徳」みたいなアレがDNAレベルで刻み込まれてしまっているわけですよ。
例えば「旦那を立てる」だとか「3歩下がってアレする」だとか「風呂は家長から、だけど娘が嫌がるから泣く泣く後で入る」だとか。

ハラケン、お前も何年後か娘に言われるぞ、きっと・・・いや、あんな天使みたいな子に限ってそれは有り得ないか。

いずれにしても、こういう価値観をおざなりにしながら生きることは難しいんだろうなと思うわけです。
なので、人前でダンナをケチョンケチョンに言うのは、多分、お互いにとってあんまり良いことでは無いんだなと改めて思いました。
当たり前のことだと思っていましたが。



ま、何事も良くも悪くも言えるので、別に何がどうということをガチャガチャ言うつもりは無いんですが、とりあえずは人のことを心配している場合でも無いので、ボクはボクで色々とアレを頑張りたいと思います。
ということを踏まえて、アレを色々とよろしくお願いします。