that blog-ish thingy

ブログ的なアレです。

魁!!男塾飲み

2009年02月28日 | 企画もの
From:Kenta
Subject:魁!!男塾飲み

皆様

お世話になっております。
けんたです。

以前から告知させて頂いておりますように、2月28日(土)に魁!!男塾飲みを開催させて頂きます。要するに、女人禁制で頭がおかしくなるぐらい盛り上がろうよ、という飲み会です。

当日は、衆議院予算委員会ゲーム、ガムテープ飲み含めて、こんなイベントも企画しております。

ジャングルファイヤー

その起源は、中国後漢末期208年、長江において繰り広げられた赤壁の戦いである。曹操軍の船団を火攻めにて攻略した周揄の武功を称えるために呉軍武将「醤 愚流(じゃんぐる)」が自らの男の象徴近辺に火を灯し、以降、呉軍の戦勝記念儀式として恒例になった。

なお、一人目に灯した火を、隣の人に移す「連環の計」という応用編も存在する。

ちなみにジャングルファイヤーの語源は「男性の密林地域を燃やす」が由来というのが定説であったが 最近では前出の考案者「醤 愚流」が起源であるという説が支配的である。

~民明書房刊 『中国三千年の歴史に学ぶ現代人の知恵』より~

(以下略)


という呼びかけを行ったところ、剛の者15名がロンドン某所に集まりまして。



それはそれはひどかった。



王大人(わんたーれん)が参加したり、





雷電が参加したり。



で、こんなのは序の口。

焼酎ラッパ飲み、あり得ない下ネタのオンパレード、しまいには全裸になるやつが出てきたりと、もう本当に写真ではお見せ出来ないような展開になりまして。

個室借りておいて良かった。
(そういう問題じゃないけど)



飲み終わってからも、あまりの千鳥足具合に警察に心配されるやつが出てきたりと、本当にめんどくさい一日でした(このあとすぐに助けに行きました)。





そのあとの反省会@某パブ。



「ロンドン史上に残る最低な飲み会だったな!」

「一日でこんなに伝説残す飲み会ってのも今までなかったよな!」

「毎月やろうぜ!」

参加者の皆様は興奮気味に話をされており、幹事冥利に尽きるとはまさにこのことだったのですが、もう、こんなリスキーな飲み会企画するのが怖いので、正直2回目はもうやりたくねーな、と心の中でつぶやいておりました。

以上、アレを色々とよろしくお願いいたします。

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フランスのパイ山

2009年02月26日 | 旅行とか出張とかアレとか
ちょっと前の話なんですが、フランスのシャモニーで





スノボーをしてきたわけです。





初日は生憎の天気だったんですが、





二日目は快晴。





最高の天気と





007に出てきそうな絶景を堪能しながら





スノボーをしまくってきたわけです。



いやー。
楽しいまくりでした。



さて、帰りのバスを待っているときの話。

誰かがおもむろにこう言い始める。

「もしかして、アレってモンブランじゃない?」



「えー?あんなに小さくないだろ」

「でもさ、何かそれっぽくない?」

「んー、まぁ・・・よく分かんないけど、そうなのかなぁ・・・」

「現地の人に聞いてみようぜ。すいません、アレってモンブランですか?」

「いや、モンブランはあっちだよ」



「見えねぇ・・・」



「まぁ、とりあえずさっきのはモンブランじゃなかったってことは分かったな」

「じゃあこの山は結局何なんだろうね」





「んー、そうだなー。パイ山で良いんじゃない?」



(ご参考:神戸市三宮駅前の「パイ山」)



そういうことを踏まえて「フランスのオススメ観光スポットがどこか?」と聞かれれば、ボクならこう答えますね。


そりゃ、どう考えてもモンブランだろ


って。

正直、パイ山なんかどうでもいいですからね。

以上、アレを色々とよろしくお願いいたします。

コメント (2)
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なんかのゴッタ煮

2009年02月25日 | 男の目分量料理
相変わらず体調が悪いです。
辛いです。

ただ、どんなに辛くても食べるものは食べなくてはならないわけで、気だるいながらも料理はするわけです。



というわけで今日はなんかのゴッタ煮。

材料はこんな感じ。
基本的に冷蔵庫の中の余り物。





鶏肉に下味つけておきます。





材料切ります。





ナスを炒めます。





他の野菜もアレします。





鶏肉を投入して、





ナスも戻して、塩、コショウ、トウチ、テンメンジャン、味王とか、何かそういう調味料をアレして





最後に山椒をかけて終わり。



うまー

・・・なんでしょうけど、何か意識が朦朧としていて味がよく分かんない。

もー。

早く体調を治すか、早く料理を作ってくれるような田中麗奈さんか小林麻耶さんを見つけたいと思います。

というか、そんな戯言言ってないで寝ます。

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No e-mails today

2009年02月24日 | Supposedly funny jokes
すいません、今日はこれで。
疲れているのか、体調が悪いです。




I can't respond to any emails today, something has crashed on my computer



and the mouse is missing.

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肉食 or 草食

2009年02月23日 | なんとなくアレなやつ
最近、ロンドン在住の日本人の間でも「草食系男子」というキーワードが流行り始めております。
日本にいらっしゃる皆さんは既にご存知かとは思いますが、改めて「草食系男子」の定義を確認しておくと以下のようになっているわけです。

Wikipedia:「草食系男子」より抜粋>

○ 外出より部屋にいる方が好き
○ 繊細である
○ 性風俗を無駄なことと思い、お金を使わない
○ 女性に誘われれば旅行やショッピングに同行するが、恋愛に発展しないことが多い
○ 恋愛に積極的でない
○ 人付き合いや恋愛に使わないエネルギーは趣味やファッションに向かう

ちなみに自分は、この中で当てはまるものと言えば「繊細である」だけなので「草食系男子ではない」ということになるわけです。ちなみに某女性からは「じゃあ該当ゼロだね」と突っ込まれたので、どうやら繊細ですらないらしいです。

ただ、一方で「肉食系か?」と言われればそんなことはない。
あんまりガツガツいくのも見苦しいので、文明人らしくそこはスマートにやっていきたい。
(という強がり)

じゃあ一体自分は何系なんだ?

肉だけをガツガツ食うわけではなく、草だけをモソモソと食うわけでもない。
両方ともしっかりと食べる。
なので、言うなれば「栄養バランス系男子」といったところか。
肉も草もバランス良く、しかも三角食べもしちゃうんだぜ?的な部類。

・・・いや、そんなヘルシーな食生活今までしたことないな。
日本にいる頃は牛丼とか松屋のカレーとかが主食だったし。
そういう意味では「雑食系男子」なのか?

ただ、よくよく考えてみれば、しばらく彼女がいないわけで、そういう意味では食べてすらいないので「雑食系」ですらない。ということは「断食系男子」とでも言ったところか。断食という苦行にひたすら耐え、その苦しみの果てに辿り着く悟りの境地・・・。


ダメ!その悟り開いちゃゼッタイダメ!


男として何か大事なものを失ってしまいそう。



何だか色々と書いていたら訳が分からなくなってきたぞ。

この「何系」という話自体が不毛で無意味だというのは重々承知していますが、それを指摘されると元も子もなくなるので話を続けるとして、今までの前置きを全て無視してまとめると、恐らく自分は:

「狩りがものすごく下手で、ダーウィンの進化論的には絶滅するであろう肉食系男子」

もしくは、いっそのこと開き直りまくって、

食虫植物系男子」

なんだと思います。
どっちもすごくダメなオーラ出まくってますけど。



以上、「仕方ないから狩られてあげてもいいわよ系女子」な田中麗奈さん、小林麻耶さん、アレを色々とよろしくお願いします。

コメント (4)
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