that blog-ish thingy

ブログ的なアレです。

多分、火山という意味だとは思うんですが。

2010年07月29日 | なんとなくアレなやつ
こんな店を発見。



ちょうど腹も減っていたので「スパゲッチ」を食うべく店に入ったわけです。



料理が出てくる前にタバコを吸おうと思い、灰皿を見ると・・・



どうやら「スパゲッチ」ではなく「スパゲチ」だった模様。
もう、何がなんだか。



ちなみに肝心の料理(ボンゴレ・ビアンコ)ですが、



まぁ、そのー・・・アルデンテでした。


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夏のキワモノたち

2010年07月28日 | なんとなくアレなやつ
何だか最近、ナントカ48というグループが流行っているみたいですが、このAKBナントカとのタイアップ商品みたいなのはちょっとやり過ぎなんじゃないかと思うわけです。何でもかんでもタイアップしてしまう安易さに、ちょっとゲンナリ。



ついでに、その隣にある「ミルクカレーうどん」にもちょっとゲンナリ。
カレー好きとしては断じて許せるものではありません。


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青き衣をまといて金色の野に降り立つアレな人の傍らで。

2010年07月27日 | なんとなくアレなやつ
最近ハマっているのがコレ。



アイロンがけ。
ノリも付けてます。

元々は、クリーニング屋が近所に無いのと、クリーニング代がもったいないという理由で始めたのですが、これが意外と楽しい。何も考えずに、ただ黙々と作業をして、最後にキレイでパリッとしたシャツが仕上がるのは何とも言えぬ達成感があるのです。

ということもあって、今一番欲しいのは大きいアイロン台と霧吹きです。


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夏、満喫中

2010年07月26日 | なんとなくアレなやつ
紫外線の降りしきる中、BBQに参加してきましたよ。



肉、まいうーでした。



それにしても、この絵に描いたような夏と言ったら。



雲はまるで、ヘッドスライディングをしている高校球児か、もしくはグラディウスのボスのよう。



ちなみに、BBQ会場のすぐ近くに足湯なんかもありましてですね。



このクソ暑い中で足湯もへったくれもあったもんじゃないと思ってたんですが、これが意外と気持ちが良い。
ただ、しばらくすると、血の巡りが良くなってきたのか、アルコールも体中を駆け巡り始めましてですね、ちょっと気持ち悪くなりました。

それにしても気持ちの良い一日だったなあ。


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大した話

2010年07月21日 | なんとなくアレなやつ
昔、「かりあげくん」という四コマ漫画がどこかの新聞に連載されていた。
何でかは知らないが、小学生ながらにこの漫画がものすごく好きで、全巻とまではいかなかったが、かなりの数を揃えていた。

その中で、かりあげくんの上司である木村部長が「トイレに行って来る」と言いながら席を立つというシーンがあった。
そこで、部下の一人が「小ですか?大ですか?」と聞く(そんな野暮なこと聞くなよ、という話はあるけれども)。
これに対して部長は恥ずかしそうに「小だよ」と答える。

続いてかりあげくんが「ぼくもトイレに行きます」と言い、再び「小ですか?大ですか?」と聞かれる(二度も聞くなよ)。
これに対してかりあげくんが「部長よりは小さいよ」と答え、隣にいた部長が嫌な顔をするというものである。

要は、人間というものは「大をする」という行動に対して、何かしらの羞恥心みたいなものを持ち合わせているんだろうなという話である。



そういえば、小学生の頃は大を処理するのがこの世の一大事のように扱われていた。
学校で用を済まそうものなら、すぐに「ウンコマン」もしくはそれ同等の不名誉な肩書きを付けられてしまう。
その最悪の事態を避けるべく、人目を最大限に気にしながら用を足していた。

ちなみにこれは日本だけの話ではなく、海外でも同様だった気がする(少なくともオーストラリアでは)。



その幼少の頃のトラウマのせいか、良い歳になっても大の処理に躊躇する人がいるのではないかと思っている。
というのも、今日、トイレに行き、小用を済ませ、水を流し、チャックを上げたぐらいのタイミングで、個室から「カラカラ・・・」と紙を巻き始める音が聞こえたからだ。

よくよく考えてみると、このパターンは割とよくある。
小用後に水を流し、手を洗い、雪隠から出るタイミングで個室のドアが開く。
それが故に、誰が個室に入っていたのかは、ギリギリ分からない。
(知りたくもないけど)

そう考えると、やはり「個室にいたという事実を人に知られたくない」という心理は、まさしく「大の大人」でも恥ずかしく思うことなのかもしれない、大なだけに。



ただ、これは大した話じゃない。

あ。
これは「大袈裟な話じゃない」という意味合いであって、「大をした話」という意味じゃないですよ。
いや、「大をした話」ではあるんだけれども・・・もういいや、どっちでも。

要するに、ほとんどの場合、大をしたという事実は「知られても良いけど、知られなくても良い事実だからなるべく回避したい」程度の話なのではないかと。

ただ、ホントに解せないのが、あり得ないタイミングでトイレから出てくる場合。
自分が小用を済ませて、チャックを上げて、後ろを振り向いた瞬間に個室から出てくるというパターン。
「待っていました!」と言わんばかりのタイミングで。

このタイミングで知り合いが出てくると、どういう反応をすれば良いのかが全く分からないのだ。

スルーをすべきなのか。
見なかったフリをするべきなのか。
はたまた挨拶をするべきなのか。
「便通の具合はどうでしたか?」ぐらい気の利いたことを聞くべきなのか。
「整いました!『個室から出てくる』 と 『このタイミングで出てくるあなたの度胸』と解きます。その心は・・・『大したもんですね!』」ぐらいの根津っちっぷりを見せるべきなのか。

いずれにしても対応が難しい。



ただ、元も子も無いことを言うと、この話、熱弁を奮うような話じゃないんですよね。
誰もそんなこと気にしてないから、好きな時に好きなタイミングで用を足せば良いという話なんです。
ここまで長々と書いておきながらなんですが。

というわけで、皆さん、どうぞ好きな時に自由に用を足してください。

あと、お食事中の方、下品な話してすいませんでした。
心よりお詫び申し上げます。


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