思い出の店。

用事で久々に母校に行った。

キャンパスの向かいにあるインドカレー屋が，店舗の入ったビルの改修で一時期閉店していたため，もう二度とその店のカレーを味わえないものとあきらめていた。

よかった！また食べられる！

そのカレー屋の何軒か隣に回鍋肉（ホイコーロー）が大人気の定食屋があるのだが，そこもまだ健在だった。

明日も母校に行かねばならないのだが，昼はどっちにしようかなぁ。
どっちも食べたいんだけどなぁ。

実は明後日も行くのだが，昼に自由行動できないかもしれないので，チャンスは明日だけかもしれない。

う～ん，悩むなぁ。

チ○ンタ○タ。

楽しみにしてたのに，急遽販売期間を短縮されてしまったマ○クのチキ○タツ○。
今日までだったけど，滑り込みセーフで食べられた。

僕が行った店にはカウンターの向こうに店員が16人以上はいたぞ。
いくらなんでも多すぎだろ。半分くらいはいても無駄っぽかったし。

平和賞。

びっくりした。

なかなか受賞の順番が回ってこない科学部門の各賞とは違い，平和賞はサクサクしてるなぁ。

数学者と車の意外な関係。

なんてものは別になさそうだけど。

皆さんも，この著名な数学者の言葉から数学の学び方のヒントを汲み取りましょう。

しかし，この広告文本体は何を言っているのだかさっぱりわからない。

ズバリ「秋○仁さんが選んだ車，○○○○」とでも書いた方がよっぽどわかりやすいんじゃないか。


ちなみに僕は未だ数学者の「見習い」といった身分だが，

車に全く興味はなく，
運転はストレス以外の何ものでもないから，嫌い

である。


「数学者」以外の他のシリーズを考えてみよう。

「サッカー選手も納得。」
「バイオリニストも納得。」
「小説家も納得。」
「俳優も納得。」
「お笑い芸人も納得。」
「料理研究家も納得。」
「医師も納得。」
「政治家も納得。」
「PTA会長も納得。」
「格闘家も納得。」

どれもこれも「だからどうした」「何がどうした」「何がどんなだ」「どこで何した」「5W1H」と言い返したくなってしまうほどピンと来ない取り合わせだ。