日々雑感

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関電 歴代首相に年2000万円

2014年07月28日 | Weblog
関電 歴代首相に年2000万円

関電の元副社長内藤氏が
「1972年から18年間在職中に歴代首相に裏金で献金してきた。原資はすべて電気料金だった」と証言した。

関電の原発依存は5割をこえ、原発誘導を円滑に進める政界工作だったという。

2011年に起きた福島事故について、政府の対応はけしからん」
「長年築いてきた政。官。電力の関係に問題があった」と指摘
多額の政治献金を電気料金で賄って来た関電の歴史を詳細に語った。
電力各社は政治献金分まで電気料金を支払いたくないという世論で企業献金を廃止を宣言。ところがからは当時の業界は「そんなことが出来るわけがない。政治家を敵にまわしたら、何も動かないという雰囲気だったという。

献金の理由は1,電力の安泰  2,国家の繁栄」

以上はは電力を独占する巨大企業の政界工作つ中枢にいた元役員の歴史的証言だ。

関電は電気料金をつかって政治家をねぶみし、政界のタニマチ的存在であった。
また電気料金を使って、献金によって独占支配を強め自由化をいやがる自己改革の出来ない企業にしてしまった。

こういう証言が表に出ると、会長や社長の の森や八木ははどの面下げて再稼働を主張するのか。お前らの企業のために電力購入者が高い料金を支払わされる必要はどこにもない。
今まで利用者からかすめ取った政界工作費は直ちに返還せよ。
大衆の期待に背いて、裏でこのようなことをするとは、現代の世の中では絶対許されないことだ。それをやったからには責任を取れ。国民少なくとも関電の利用者には、此の分返金しろ。勿論自分の腹が痛むような形で責任を取れ。

裏でこんな事をしながら、ようも厚かましく、のうのうと人前に出られるもんだ。
人間として恥を知れ。
序でにいえば政治家なんてろくな奴がいない。それを先生と呼称するとはあきれたことだ。何が国家のため?国民の為なのか?私利私欲のためではないか。

みずみずしさ

2014年07月28日 | Weblog
みずみずしさ

みずみずしさは肌ばかりじゃない。心のみずみずしさはモット大切だ。
というのは心のみずみずしさは感受性に関わるからである。
何事にも感動して心を動かすのは、心のみずみずしさがあってのことである。
感受性の鋭敏さや感動する心こそ若さに直結するからである。

、それは日々の生活の質を高める。日々の生活のクオリテイを高めようと思ったら、若さを保つ必要がある。
若さは何事にも興味を示し、好奇心を刺激して目を輝かせて日々を送ることになるからだ。