南米王者のサントスが勝利。

クラブＷ杯準決勝は、南米王者のサントスと、Ｊリーグ王者の柏レイソル。ネイマール擁する南米王者に、日本のクラブチームが、どこまで、やれんのか？興味津々でした

結果は、1－3で、南米王者のサントスが勝利しました。ネイマールのシュートセンスや、テクニック。ボールの奪い方など、やはり、レベルの差を感じるところもあったけどそれでも、得点差よりは、実力差を感じなかったです

決定機も作れていたし、純粋に、サッカーを楽しめました

特に、酒井のゴールは、良かったですね酒井、大谷は、海外からも、評価されそう。あと、栗澤って、ちっこいのに、よく働くね今日も大忙しで、「あ～退場かな？」と、思うシーンがあったけど、大丈夫でした審判に感謝ですね

ＧＫ菅野が、好プレーで熱くなると、アクションが、松岡周造みたいでした

敗戦だったけど、日本のクラブチームが、世界のベスト4だし、南米王者のサントス相手に、酒井が、ゴールするなど、見所があったので、試合後は、リプレイなどで、余韻を楽しみたかったけど、テレビの放送は、すぐに、終わり

日テレとしたら、柏レイソルの健闘よりも、大人気ドラマの『家政婦のミタ』が、この後に控えているので、放送時間の変更で、視聴率に影響が出るのを気にしたんでしょうねサッカーの試合中にも、来週の宣伝が異常に出てたし・・・。なんか、残念です

サントスのエンリケ？なんか、ジュビロにいたらしいんだけど・・・、全然、覚えてないです仙台のボルジェスは、記憶にあるんだけど・・・思い出せない。