今年の夏は体温を超える殺人的な猛暑となっていますので、我々のような後期高齢者はエアコンのきいている部屋の中でスティーホームの生活をしていることが、世の中のためになると信じて大人しく生活していることが、国家や地方自治体への協力になるかも知れない。※たまに元気な年寄り(本格的な格好をしてランニングしている高齢者)を見掛けるが、年寄りの冷や水とならなればいいなと、老婆心ながら思うことがありますが、余計なお世話なので、何も言わずにやり過ごしている。※自分が出来ないからと言って、羨ましく何とも思いませんが、ランナーズハイという病気のような症状もあるとも言われているため、毎日走り続けないと罪悪感のようなものにかられるという軽度の病気のようなものらいしいです。
レンタル農園でも借りて、野菜でも作った方がいいと思う人がいるかも知れないし、又、インドア―のスイミングセンター(有料や無料の施設がある)で泳いだり、水中水を歩いたりすることで、同じ運動量やカロリー消費が出来ると言われるため、効率的な天候にあった運動が出来ると思われる。※タダより高いものはなく熱中症になって、多くの医療従事者に迷惑を掛けないという保証もなく、我々年寄りは大人しくエアコンの入っている部屋で静かに読書をしたり、テレビで映画を観るのもいいと思うし、趣味の作業(やることが多いので、殆んど外出をしないことにしている)でもしていることをお勧めしたいものです。※暑いのは歳よりも若い人も誰でも同じであり、消防署の救急隊員に迷惑を掛けないように心掛けるという思いやりが不可欠ではないでしようか。※あまり元気な年寄りを演じずに真夏(体温越えの温度は殺人的で異常なのです)は死んだふりをしていれば誰にも迷惑(仕事でも何でもないのに世間に迷惑を掛けない)を掛けずにいい年寄りでいられるかも知れない。
異常な暑さが継続している・・・(ちょっと動いただけで高齢者には大変なことです)
何処にも出掛けず、毎日エアコンの入った部屋に閉じこもっていることもどうかと思いますが、熱中症で倒れるよりもスティーホームをして、大人しくしている方が誰にも迷惑を掛ける心配もなく、いま暫くは我慢の期間が続くと思われます。※老化現象と共に倦怠感(昨日で相撲も終わり、相変わらずドジャーズが勝てないのにテレビ観戦もほとほとうんざり気味です)が高まって来ていると思われるが、頭だけは冴えているため、ここ暫くの行動パターンはブログの更新に力は入れてないものの真面目に取り組んでいる。※本当は普段できないこと(撮り溜めているHDD3台の中味の整理を少しづつだが行っている)をこんな時期にはやるといいのだが、やることもないし又やろうとも思わないのが歳を取った証拠なのかも知れません。
倦怠感の原因・・・(病気であるという認識がされていない)
倦怠感の対処法・・・(我国では医療機関にほとんどの人がかからない)
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医療機関の受診: 倦怠感が長期間続く場合や、日常生活に支障をきたす場合は、医療機関を受診することをお勧めします。特に慢性的な症状がある場合は、専門的な診断が必要です。 ※倦怠感は、単なる疲れとは異なり、体や心の健康に関わる重要なサインです。適切な対処を行い、必要に応じて専門家の 助けを求めることが大切です。
夏であれば、栄養を摂り休養を取ることで、何とかなるだろうという素人判断の民間治療が一般的であり、土曜の「うなぎの日」にうなぎでも食べたり、焼肉を食べて精を付け、よく睡眠をとれば解消するなどと思っている人が少なくないが、実際は前述の通り、身体や心の健康にかからる病気と言われている他ので、適切な対処療法を専門医などから受けなければなりません。※病気と言えない、病気未満の体の異変と片付けられがちの病と思われている方々が多いと思いますが、「心疾患」や「うつ病」などのリスクがある病気と言えるかも知れません。
難しく考えることなく能天気で生きることも大切なことかも知れないが、人間は何かしら心配事や使命感みたいなものがあったり、他人と自分を比較して見たり、ナーバスに考え込んだりするところがあることは否めず、然しながら考えたからと解決しないことが多く、何かで時折吐き出すことが必要なのかも知れません。※一生の趣味を持ったり、料理を出来る人は献立を考えながら挑戦したり、自宅で出来ることを中心に探してみることもいいかも知れません。※何をするかはご自分で考えて行えばいいので、思いついたら無理をせずに実行すればよろしいかと思いますし、やってみてダメならやめればいいと軽い気持ちですることです。
東京多摩野鳥写真四人展開催中・・・(東浅川保健福祉センター展示スペース)
現在、東浅川保健福祉センターでのTTWPC野鳥写真四人展(後半)を開催しており、7月17日より四人展が始まり、8月に入り10月の定例第二十五回TTWPC写真展開催の段取りが始まって来るため、年四回のイベント開催は結構休むことなく、動かなくてはならず、行動にも制約が掛ることになっています。
イベント開催案内ポスター・・・(7月野鳥写真展案内)※TTWPC野鳥写真四人展(前半・後半)
野鳥写真四人展・・・(病欠者が出たため、ピンチヒッターの出展作品)
今回は小鳥達の背打ち飛翔シーンを出展することにしており、小鳥達が一番綺麗に観えることと迫力ある力強い作品群となつていますので、10月の定例写真展に出展予定の一部の作品を先行してご覧頂くことにしました。※参加予定者が急病となり集中治療室から出られない状況となっているため、急遽自分がピンチヒッターで作品展示をすることになってしまいましたことをお断りします。※昨日展示作品群を選定したり又額装したり、大忙しで展示作品群(キャプション製作など)の段取りを行い、穴をあけることなく後半の部の開催(このようなトラブルの回避のため、常に20~30点の予備作品を用意している)を致します。※被写体の野鳥達は珍しくもないものばかりですが、見せ方一つで新しくも感じて貰えれば出展者の作品群のテーマとしては狙い通りであり幸いです。
小鳥達の背打ち飛翔シーン・・・オオヨシキリ(あきる野市雨間 秋川河川敷)
小鳥達の背打ち飛翔シーン・・・ホオジロ(八王子市元本郷 浅川河川敷)
小鳥達の背打ち飛翔シーン・・・ジョウビタキ(八王子市中野上町 川口川河川敷)
小鳥達の背打ち飛翔シーン・・・ノビタキ(山梨県富士吉田町 富士の裾野の高原)
小鳥達の背打ち飛翔シーン・・・サンコウチョウ(八王子市元八王子町 城跡公園の小河川)
先日、展示会場の施設側と打ち合わせし10月定例のTTWPCのイベント開催日程が決定しましたため、世話役会を開催し、今後の段取り(全体M/Tを何時開催するか等、又懸案事項を検討する)等を相談し本決まりとなることになります。※当初10/25~31の計画をしていましたが、施設側から10月下旬の予定が25日と31日が入っているため、10/18~10/24の一週間手前に変更して正式に世話役会で開催し決定しました。※今回は節目(記念)の第二十五回TTWPC写真展開催となるため、写真展開催中のイベントもいろいろと検討したいと考えています。
イベント開催案内ポスター・・・(10月定例野鳥写真展案内)
イベント開催案内ハガキ・・・(10月定例野鳥写真展案内)
英語版のイベント開催案内ポスター・・・(10月定例野鳥写真展案内)※(Fall)アメリカ英語の秋のこと
英語版のイベント開催案内ハガキ宛先面・・・(10月定例野鳥写真展案内)※(Autumn)イギリス英語の秋のこと
※切手欄と郵便番号欄は既製品のハガキの方に印字されているため、プリントする原稿には表示させていません。
ハヤブサの背打ち飛翔シーン・・・(おまけ⓵)
ハヤブサ達の止まりものと背打ち飛翔シーン・・・(おまけ②)
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