代表的なサギ類の画像・・・(よく見られるサギ科のサギ達)
クロツラヘラサギ達の画像・・・(宮古島)名前はサギでもトキ科
クロサギの画像・・・(石垣島)
クロサギ(白色型)の画像・・・(石垣島)
ムラサキサギの画像・・・(宮古島池間湿原)
ムラサキサギ達の飛翔シーンの画像・・・(宮古島池間湿原)
アカガシラサギの飛翔シーンの画像・・・(宮古島)
アオサギの画像・・・(東京都八王子市川口川)
アオサギとダイサギの画像・・・(東京都八王子市高月)
ダイサギの画像・・・(新潟県上越市朝日池)
日本では、亜種チュウダイサギ(学名 E.a. modesta)が夏鳥として(日本で繁殖して冬は南方へ渡る)、亜種オオダイサギ(学名 E.a. alba)又はダイサギが一般に冬鳥として、それぞれ観察されるため、渡り鳥であるもののほぼ一年中観察される。
亜種チュウダイサギの画像・・・(茨城県土浦市桜川)
チュウサギの画像・・・(東京都八王子市川口川)
ダイサギは目よりも奥に食い込みますが、チュウサギは目の当たりでストップです。しかしこれも非常によく見ないと個体によっては微妙な場合があります。
コサギの画像・・・(東京都八王子市川口川)
アマサギの画像・・・(茨城県土浦市桜川)
ゴイサギの画像・・・(新潟県村上市瓢湖)
ホシゴイの画像・・・(茨城県土浦市桜川)ゴイサギの幼鳥
ササゴイの画像・・・(埼玉県入間市入間川)
ゴイサギの画像・・・(新潟県村上市瓢湖)
ミゾゴイの画像・・・(日野市平山城址公園)
ズグロミゾゴイの画像・・・(沖縄県石垣島)
今回はサギ類の画像を投稿しましたが、サギ類ならなんでもいい訳でなく、出来る限り餌獲りシーンであったり、降雪の中や花絡みなどに拘って、珍しい二羽の仕草や飛翔シーン等を投稿することにしました。※ダイサギが亜種オオダイサギ(又はダイサギ)と亜種チュウダイサギに分類されているが、よく観察(前述の通り)しないと分からない。※ヘラサギの画像はありませんが、16種投稿していますが日本で観られるのは18種類(サンカノゴイ)のサギ類が生息しています。
サンカノゴイの画像・・・
こんな風にサギ類だけにフォーカスを当てて観るのも国内にはいろいろなサギが生息していることが分かりますが、図鑑ではありませんので、只止まっているだけでなく、出来る限りサギ達の仕草や行動又は飛んでいるシーンや餌を食べているシーンだったり、花や雪を絡めたりして拘って撮影したいと思っている。※いつかサギ類だけの展示が出来ればとも思っているが、もっと見て貰いたい野鳥写真があるため、サギ類だけで展示することはないかも知れません。※中でも花絡みや降雪の中でのサギ達のシーンが、自分としては気に入っている。
人気の肉まんを調達・・・(立川エキュートのpaopaoの肉まんとシュウマイ屋さん)
昨日は立川(カミさんの通院の付き添いで出掛けた)に買い物に出掛け人気のPAOPAOの肉まんを16個買って来ました。※すぐに売り切れてしまうため、打っているか半信半疑(買える時が半分の買えない時が半分なので、確率50%)で行くと、ゴールデンウィーク前日のためなのか、肉まんは蒸かしせいろの中にいっぱいありました。※横浜中華街の江戸清や聘珍楼の肉まん程は大きくないが、自分の一食分に相当する大きさなので、最近は好んで食べている。
沖縄そばも調達・・・(沖縄そばのだし汁の在庫がある)
又、地元では買えない沖縄そばと豚の角煮を買ってきたため、本日の昼食は沖縄ぞばを作って食べることにしています。※沖縄在住の時から沖縄そばが好きでしたが、沖縄勤務が終わってしまい本土に戻って來ると、美味しい店が分からないため、食べなくなってしまいましたが、沖縄に遠征した時に食べたり、又、最近沖縄の人(ウチナンチュウ)が近所に引越してきて親しくしているので、帰省した時にお土産にもらった沖縄そばが美味しかったので、忘れかけていた沖縄そばを再び食べるようになりました。※沖縄に在住の時には食べるお店が決まっていましたが、本島(南部・中部・北部等に何店舗かあった)や宮古島・石垣島でも地元でも人気のある店しか食べませんでした。※沖縄そばは長崎県で言うチャンポン麺と同じようにスーパーでも簡単に手に入るため、それぞれ家庭の味(ソーキを入れたり豚の角煮を入れたりしている)があるのかも知れません。※現地ではテーブルの上にヨモギがザルなど入れて置いてあり、生のヨモギを入れて食べるのには驚きましたが、食べ慣れると意外に美味しいと思うようになりました。
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