コマドリの画像・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/2c/1485532ee181163f7b66f5947abc2b1e.jpg)
コマドリ・・・1
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/bc/960e58d03d59772234ff08fdef32ca7f.jpg)
コマドリ・・・2
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/a2/d9470106a3f669c18bc41d5a6e877e82.jpg)
コマドリ・・・3
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/75/24d404314235ec1c302a03424e02351c.jpg)
コマドリ・・・4
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/cd/040c9195ab319290dbc3ba415e367f70.jpg)
コマドリ・・・5
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/a6/aaf9b278ba2603b38da597e8a66a04c2.jpg)
コマドリ・・・6
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/a1/15b5479878cbca0ae78a7fc1f0c1f228.jpg)
コマドリ・・・7
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/0a/5cc0ccc809894262db5149599664e99a.jpg)
コマドリ・・・8
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/c0/84866970cca0e92d2f0f66526d8491d7.jpg)
コマドリ・・・9
コルリの画像・・・(以前撮った画像)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/df/f2b2f628b67794658fb673dc9c44be6c.jpg)
コルリ・・・
キビタキの画像・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/98/ed8117d683560ff1b640162d9dbd26ba.jpg)
キビタキ・・・1
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/5e/7b78aea984f71087c117fc1d7f65428d.jpg)
キビタキ・・・2
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/3c/a5682874f27ce17cc94874f03e137667.jpg)
キビタキ・・・3
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/38/ce6baca8b3c780b6b40501425c4374fc.jpg)
キビタキ・・・4
ガラ達の画像・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/68/3ab575db87e3c51a8cef92de1496dd13.jpg)
コガラ・・・1
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/c8/897223102f396ae2e247b043d23f71d8.jpg)
コガラ・・・2
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/da/f70a5a0d208fa9cc21959787e771f61f.jpg)
コガラ・・・3
高地の林の中の夏鳥スポット・・・
山梨県甲州市の山地の林の中へ夏鳥か渡って来てるた、毎年出掛けて行くが数年前からの熊笹の笹枯れにより、以前のように隠れる場所がなくなったため、野鳥達の種類が激減してしまいました。
まだ肌寒さの残る高地の林の樹木は、芽吹いていない樹木や芽吹いたばかりの木々のため、野鳥達が飛び回っても見つけ易いが、人気の夏鳥のコマドリやコルリたちは熊笹の中に隠れるように生息しているため、見通しのよくなってしまった山地の林の中は隠れる場所が無いためなのか、警戒してかあまり現れませんでしたが遠くでコマドリやコルリの啼く声がしているが、車を停める前から周辺で鳴き声が聞こえていましたが、近くにいても見つけることは出来ませんでした。
現地に到着すると車の停める場所が無いくらい混雑していましたが、クラブの仲間がちょうど到着したばかりで、自分の車を前に出してくれ、その後ろに駐車スペースが出来たため、駐車場を探すことも無く車を停めることが出来ました。
体重が増えているため、林道をか登って行かずに近くの林のなかの夏鳥スポットで撮影することにしましたが、コマドリは撮ることが出来たがコルリは一度も現れませんでしたので、一緒に行った仲間はコルリも出ていると言う撮影スポット(一段上のコマドリとコルリが出ている撮影場所へも林道を登って行きました)へも行き、撮って来た画像を見せてくれました。
コマドリ(日本の三鳴鳥の一つ)も遠くの見晴らしの良くなった林の何処かでよく鳴いていましたが、殆んど姿が見えない場所でしか鳴かずに近くに来た時には鳴くことがありませんでした。
一昔前まで、当地の夏鳥スポットの山地の林の中は、本州で一番野鳥の種類が撮れる場所として知られていましたが、前述の熊笹の笹枯れが発生するようになり、夏鳥も然ることながら野鳥達が激減してしまいました。
もう6~7年前になりますが、21種類の野鳥(然も殆どがオスメス共に撮影できたことがありました)を撮影したことがありましたが、人気の野鳥スポットが知れ渡ると多くのバーダー(新宿から夜行大型貸し切りバスで来るほどの人気がありましたが、現在でもウィークディーにも拘らず、周辺の駐車場〈峠の茶屋や公共駐車場等〉は満杯で駐車できなかったと言っていたため、相当の人数が訪れていたようです)が訪れるようになり、年々撮れる野鳥達の種類が少なくなってしまいましたが、追い打ちをかけるように熊笹枯れたため、ノックアウト(最悪の状態になってしまいました)となっていると思われるが、今年は早い時期からマミジロが出ていると、マミジロ撮影隊も来ているようでした。
下段のところが堰堤となっていたが、土砂が埋まってしまい全く堰堤の役目を果たせない状態となているため、山の沢筋から湧水がちょろちょろ流れている野鳥達の水飲み場となっている場所が撮影場所となっているが、普段は誰も居ない山地の中の林に100人以上(下段・中段・上段の人を含めると)とも思われる人達が訪れていたようです。
少ない夏鳥達を撮影したため、昼過ぎに現地を引き上げて来ましたが、帰りの途中にあるマイフィールドとしている河川敷脇の農耕地と河川敷により河川敷の葦原枯れ枝のオオヨシキリや鉄塔の上に止まっていたオオタカを撮って、あまり成果の無い夏鳥の撮影から戻って来ました。
本日も渡良瀬の方まで出掛けるため、昨晩は早めにシャワーに入ると、12時前には就寝してしまいましたが前期高齢者の老人には強がりでなく連ちゃんの遠出は骨身に応えます。
若い人には負けないと言いたいが、そんなことはなく若い人にはかないっこないし素直に疲れるため、遠出はしたくないものの長野へ移住迄には残された時間が少なく、夏鳥スポット(蓼科高原や陸上自衛隊北富士演習場等)へ出掛けたいと思う気力だけで動いていることになっているのかも知れません。
北富士演習場は休日(5月の連休は1~6日の連続6日間入山できた)のみ入山が出来ないため、明日(日曜日の入山日)以外に行く日が取れないので、思案中ですが流石に三日連続は厳しいものがある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/2c/1485532ee181163f7b66f5947abc2b1e.jpg)
コマドリ・・・1
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/bc/960e58d03d59772234ff08fdef32ca7f.jpg)
コマドリ・・・2
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/a2/d9470106a3f669c18bc41d5a6e877e82.jpg)
コマドリ・・・3
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/75/24d404314235ec1c302a03424e02351c.jpg)
コマドリ・・・4
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/cd/040c9195ab319290dbc3ba415e367f70.jpg)
コマドリ・・・5
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/a6/aaf9b278ba2603b38da597e8a66a04c2.jpg)
コマドリ・・・6
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/a1/15b5479878cbca0ae78a7fc1f0c1f228.jpg)
コマドリ・・・7
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/0a/5cc0ccc809894262db5149599664e99a.jpg)
コマドリ・・・8
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/c0/84866970cca0e92d2f0f66526d8491d7.jpg)
コマドリ・・・9
コルリの画像・・・(以前撮った画像)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/df/f2b2f628b67794658fb673dc9c44be6c.jpg)
コルリ・・・
キビタキの画像・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/98/ed8117d683560ff1b640162d9dbd26ba.jpg)
キビタキ・・・1
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/5e/7b78aea984f71087c117fc1d7f65428d.jpg)
キビタキ・・・2
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/3c/a5682874f27ce17cc94874f03e137667.jpg)
キビタキ・・・3
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/38/ce6baca8b3c780b6b40501425c4374fc.jpg)
キビタキ・・・4
ガラ達の画像・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/68/3ab575db87e3c51a8cef92de1496dd13.jpg)
コガラ・・・1
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/c8/897223102f396ae2e247b043d23f71d8.jpg)
コガラ・・・2
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/da/f70a5a0d208fa9cc21959787e771f61f.jpg)
コガラ・・・3
高地の林の中の夏鳥スポット・・・
山梨県甲州市の山地の林の中へ夏鳥か渡って来てるた、毎年出掛けて行くが数年前からの熊笹の笹枯れにより、以前のように隠れる場所がなくなったため、野鳥達の種類が激減してしまいました。
まだ肌寒さの残る高地の林の樹木は、芽吹いていない樹木や芽吹いたばかりの木々のため、野鳥達が飛び回っても見つけ易いが、人気の夏鳥のコマドリやコルリたちは熊笹の中に隠れるように生息しているため、見通しのよくなってしまった山地の林の中は隠れる場所が無いためなのか、警戒してかあまり現れませんでしたが遠くでコマドリやコルリの啼く声がしているが、車を停める前から周辺で鳴き声が聞こえていましたが、近くにいても見つけることは出来ませんでした。
現地に到着すると車の停める場所が無いくらい混雑していましたが、クラブの仲間がちょうど到着したばかりで、自分の車を前に出してくれ、その後ろに駐車スペースが出来たため、駐車場を探すことも無く車を停めることが出来ました。
体重が増えているため、林道をか登って行かずに近くの林のなかの夏鳥スポットで撮影することにしましたが、コマドリは撮ることが出来たがコルリは一度も現れませんでしたので、一緒に行った仲間はコルリも出ていると言う撮影スポット(一段上のコマドリとコルリが出ている撮影場所へも林道を登って行きました)へも行き、撮って来た画像を見せてくれました。
コマドリ(日本の三鳴鳥の一つ)も遠くの見晴らしの良くなった林の何処かでよく鳴いていましたが、殆んど姿が見えない場所でしか鳴かずに近くに来た時には鳴くことがありませんでした。
一昔前まで、当地の夏鳥スポットの山地の林の中は、本州で一番野鳥の種類が撮れる場所として知られていましたが、前述の熊笹の笹枯れが発生するようになり、夏鳥も然ることながら野鳥達が激減してしまいました。
もう6~7年前になりますが、21種類の野鳥(然も殆どがオスメス共に撮影できたことがありました)を撮影したことがありましたが、人気の野鳥スポットが知れ渡ると多くのバーダー(新宿から夜行大型貸し切りバスで来るほどの人気がありましたが、現在でもウィークディーにも拘らず、周辺の駐車場〈峠の茶屋や公共駐車場等〉は満杯で駐車できなかったと言っていたため、相当の人数が訪れていたようです)が訪れるようになり、年々撮れる野鳥達の種類が少なくなってしまいましたが、追い打ちをかけるように熊笹枯れたため、ノックアウト(最悪の状態になってしまいました)となっていると思われるが、今年は早い時期からマミジロが出ていると、マミジロ撮影隊も来ているようでした。
下段のところが堰堤となっていたが、土砂が埋まってしまい全く堰堤の役目を果たせない状態となているため、山の沢筋から湧水がちょろちょろ流れている野鳥達の水飲み場となっている場所が撮影場所となっているが、普段は誰も居ない山地の中の林に100人以上(下段・中段・上段の人を含めると)とも思われる人達が訪れていたようです。
少ない夏鳥達を撮影したため、昼過ぎに現地を引き上げて来ましたが、帰りの途中にあるマイフィールドとしている河川敷脇の農耕地と河川敷により河川敷の葦原枯れ枝のオオヨシキリや鉄塔の上に止まっていたオオタカを撮って、あまり成果の無い夏鳥の撮影から戻って来ました。
本日も渡良瀬の方まで出掛けるため、昨晩は早めにシャワーに入ると、12時前には就寝してしまいましたが前期高齢者の老人には強がりでなく連ちゃんの遠出は骨身に応えます。
若い人には負けないと言いたいが、そんなことはなく若い人にはかないっこないし素直に疲れるため、遠出はしたくないものの長野へ移住迄には残された時間が少なく、夏鳥スポット(蓼科高原や陸上自衛隊北富士演習場等)へ出掛けたいと思う気力だけで動いていることになっているのかも知れません。
北富士演習場は休日(5月の連休は1~6日の連続6日間入山できた)のみ入山が出来ないため、明日(日曜日の入山日)以外に行く日が取れないので、思案中ですが流石に三日連続は厳しいものがある。