村田さんからコメントをいただきました。光がきっかけで芽が出るんですね。わかりました。封印できる袋をつくってみました。
しっかり、封印しているでしょう。
この折り方は、包みを十分にラップさせて折っているだけです。ただラップさせると側面を中に押し込むのがちょっと苦労しますが、何枚も重ねたものを折れば、やぶける心配がないので、思いっきり中に押し込んでもへっちゃらです。挑戦してみてください。
村田さんからコメントをいただきました。光がきっかけで芽が出るんですね。わかりました。封印できる袋をつくってみました。
しっかり、封印しているでしょう。
この折り方は、包みを十分にラップさせて折っているだけです。ただラップさせると側面を中に押し込むのがちょっと苦労しますが、何枚も重ねたものを折れば、やぶける心配がないので、思いっきり中に押し込んでもへっちゃらです。挑戦してみてください。
野菜の出し入れができる!新聞紙でつくるティッシュボックスのような包み袋
新しいペーパークラフトの発表です。折り方を公開しますので、ぜひお試しください。
たくさんの味噌汁の袋、薬、ハンカチなど毎日出し入れするものを入れたり、野菜を入れて、冷蔵庫に仕舞うなど使い方はいろいろです。
この野菜を包んだ新聞紙にベジバッジをつければ、なお、その中身がわかります。
その村田さつきさんの交換したベジバッジを以下、紹介します。
http://chikyu-no-cocolo.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-1379.html
この季節、意外と冷房病だかで、風邪を引いている人がいます。通勤電車のラッシュで、こんなに人に出会うとたちまち風邪をうつされてしまいます。
私はこの人が風邪を引いてる人かどうかすぐにわかるんです。風邪特有の臭いを発しています。ただわかった瞬間はすぐに喉にスプレーします。それでもやはり強烈な場合はやはりマスクが一番です。
マスクもウィルスカットのマスクがいいですね。明らかに違います。高いですから、上手に使いたいですね。
マスクを仕舞うとき、鞄やポケットに何気なく入れていましたが、何か入れたところの埃でマスクを汚してしまっていることに気付きました。
そこでマスクを口にする側に半分に折り、針金を普段、折る方向に半分に折って、4つ折りにして、紐をつかって広がらないようにしてから仕舞ってみました。
すると、意外にも使いやすいのです。紐が絡まないからポケットからすぐに出るんです。折れてる針金を見つけてすぐに鼻に当てる場所が見つかるのです。すぐに裏表もわかり、正しく装着できるんです。電車に乗る寸前にパッとつけられる。もちろんきれいに、また不潔でもなく、安心して使えました。
「カトー折りとは何ぞや」を探求しています。
この写真の包みの中は、油がべっとりついたウェスが入っている。手についたり、服についたりしたら、大変なことになる汚れがある。
そういう場合にきれいに包み込んでしまう方法として、カトー折りの袋折りが役立った。このごみは紙袋に入れて持ち帰ったが、その紙袋に入っているモノを汚さずに持ち帰ることができた。
つまり、ペンキ、油、泥などが付着した布、紙、また棘やガラスの破片など漏らしたくないモノをきれいに包むのに役立つ。捨てたらおしまいではなく、捨てられるところまで移動時にトラブルを起こさないようにするのに役立ちそうだ。