今日は違う話題を一つ。
ある日、この仕事は結構周囲の動きを掴んでないと出来ない仕事だなぁと思った瞬間に、「宇宙との合意」という言葉が浮かびました。なんだろうと思った瞬間に検索で引いたみたところ、それがヒットしたのです。するとある書籍にたどり着いたのです。それが「アセンションへのいざない」でした。さっそくアマゾンに申し込んで購入しました。
読みきりました。ただ不思議なことに、いま、それをどんな本かを紹介しようとしないでくれというメッセージが浮かんでいます。記憶が消されていくような感覚ですが、とても大切なメッセージが書かれています。日ごろからどうして、こんな世の中なんだろうという答えにもなるし、2012年12月21日は人類、地球にとってどういう意味があるのかがわかります。平安と感謝と永遠というメッセージをいただきました。
ここでお伝えしたいのはどんなものに対しても神の子が宿っているというメッセージです。たとえ紙でもPCでも石でも空気でも水でもそこに神の子の存在があり、それは実は自分の分身だと気づく心境になります。ですから粗末なこと、心なしに投げやると、そこにもったないという感情が生まれる。紙を使って、今から出てくる何かを包んであげることは紙にとっても、その何かにとっても愛情で次のステップに行くという儀式になっていくことで、そのもったない気持ちが昇華されるということです。つまり、感謝と愛で包んで、次のステップに送ってあげる行為として、このカトー折りはその行為をもっと増やしてくれるツールではないかと思っていますし、感じています。
とは、言っても、本の本当の中身を語り明かすことはできない、なにかロックされているようです。興味のある方はご自分で購入して、お読みください。
ある日、この仕事は結構周囲の動きを掴んでないと出来ない仕事だなぁと思った瞬間に、「宇宙との合意」という言葉が浮かびました。なんだろうと思った瞬間に検索で引いたみたところ、それがヒットしたのです。するとある書籍にたどり着いたのです。それが「アセンションへのいざない」でした。さっそくアマゾンに申し込んで購入しました。
読みきりました。ただ不思議なことに、いま、それをどんな本かを紹介しようとしないでくれというメッセージが浮かんでいます。記憶が消されていくような感覚ですが、とても大切なメッセージが書かれています。日ごろからどうして、こんな世の中なんだろうという答えにもなるし、2012年12月21日は人類、地球にとってどういう意味があるのかがわかります。平安と感謝と永遠というメッセージをいただきました。
ここでお伝えしたいのはどんなものに対しても神の子が宿っているというメッセージです。たとえ紙でもPCでも石でも空気でも水でもそこに神の子の存在があり、それは実は自分の分身だと気づく心境になります。ですから粗末なこと、心なしに投げやると、そこにもったないという感情が生まれる。紙を使って、今から出てくる何かを包んであげることは紙にとっても、その何かにとっても愛情で次のステップに行くという儀式になっていくことで、そのもったない気持ちが昇華されるということです。つまり、感謝と愛で包んで、次のステップに送ってあげる行為として、このカトー折りはその行為をもっと増やしてくれるツールではないかと思っていますし、感じています。
とは、言っても、本の本当の中身を語り明かすことはできない、なにかロックされているようです。興味のある方はご自分で購入して、お読みください。