七変化

2007-05-29 10:15:31 | うんちく・小ネタ

Ajisaiaka1_1 今日は朝から雲も低いし、何故かどんより気分もスッキしない。モウジキ梅雨だろうか。

人間良く生きるため。煩悩なくするとか。迷いをとると言います。がそれらは生身のからだだできない。なくする事ではなく調整は可能かも。紫陽花も最近色も形も豊富です。用土の酸性・アルカリでコントロールできるらしい。人間も歳とると。欲望、煩悩はコントロールいやすい。悪く言えばパワーが落ちたとゆうことじゃ。

逆にゆうと。健康で元気お有るやつは。金も名誉も女も欲しいとユ事かも?わしゃ虚弱体質で悪い事のできで神様に感謝せな。


クジャクサボテン

2007-05-28 08:47:29 | インポート

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あなた、あなたと言うから庭にでた。かねて大切にと言いたいが庭の隅に置いてあった鉢を前にだしている。此れ私が咲かせたのよと。大きく咲いたクジャクサボテン。見事である、ほっといても咲くのだなと言いながら写真を撮る。

サボテンといっても丸くはならず、細あなた、あなた言うから庭ににでた。かねて大切にと言いたいが庭の隅に置いて長い肉厚の葉が地際からまっすぐ上に向かって伸びます。園芸品種もたくさんあり、花の色もあか、ピンク、白、黄色、オレンジなどと豊富にあります。花はおおきくて豪華でしかも美しい。他の植物のように枝が四方八方に伸びないので、草丈の割にはそれほど場所をとらないのでベランダでも育てることができます。葉がそのままでは垂れ下がってしまうのでアサガオ用のワッカの付いた支柱が必要です。葉はほおっておとくとどんどん長さが伸びて倒れやすくなる上に栄養がとられて花が咲きにくくなってしまいます。中型の品種なら60cm、大型の品種でも1mくらいに伸びたら葉の先を切ってしまいそれ以上伸びないようにしましょう。葉の上の方から伸びてきた新芽も大きくなったものは2~3芽残して、小さなものは根元から摘み取ってしまいましょう。この作業を摘心【てきしん】(もしくはピンチ)といい、葉の成長を抑えて花がつきやすくなります。この作業は生育の5~9月に長く伸びた葉を対象に適宜行うようにします。【はんひかげ】直射日光は当たらないが比較的明るい場所。もしくは午前中は日がさし込むけれども昼以降は日陰になるような場所水をやりすぎると腐ってしまいますので気をつけましょう。4~7月にかけては土の表面が乾いてから水を与えるようにします。この時期には花も咲きますが花びらに水がかかると傷みますので気をつけます。真夏は暑さで生育がにぶるので土の表面が乾いて1~2日たってから与えるようにしましょう。冬は気温が8以上保てる半日陰なら生育を続けますので、土の表面が乾いて3~4日たってから与えるようにします。もし冬も屋外で育てて、気温が5以下にしか保てない場合は休眠にはいるので一切水を断ち、暖かくなってきたら再び水やりを開始します。撮影:2007・5・28:AM:9:00


私の独り言

2007-05-25 22:03:02 | うんちく・小ネタ

個人の尊厳を叫ぶ然しその個人の尊厳をもっているかどうについては反省しません。また小さい自分を中心にして、他者のの関係を従属てきに捉え、自分の主義主張だけが尊厳だととらえる。自分を中心に考えるのだから、エゴにほかならないKaimonnn_1 。んだんだ。


ハイドランジア(西洋紫陽花)

2007-05-23 11:37:25 | インポート

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学名:Hydrangea macrophylla  分類:ユキノシタ科アジサイ属(ミセスクニコ)他

改良品種は鉢植えのまま。室内の明るい所で管理した方が良い様です。改良品種は寒さに当ててしまうと、花付きが悪くなってしまう様です。明るい室内であれば問題ありません。水切れは厳禁です。特に開花中は水の要求が高いので、毎日、もしくは2日に1度くらいの割合でたっぷりと与えた方が良いです。水をたいへんに欲しがる植物です。生育期には1日1回は必要です花後は、葉のついているところを1~2節残して思い切って刈り込み、一回り大きな鉢に植え替えます。そして、7月中下旬に再度刈り込みます。8月以後に刈り込むと花芽ができず、来年に花が咲きません、花色は土の条件によってかなり変わります。酸性の土では青色に、中性やアルカリ性の土では桃色になります。用土は品種によって変えねばなりません。ピンク系の品種は、腐葉土を多く入れ、石灰を1鉢当たり1さじ程度混ぜます。青系品種はピートモスを多く入れます。肥料は、生育中のみ月に1回緩効性化成肥料を施します。参考*NHK趣味の園芸


フユサンゴ

2007-05-20 18:11:38 | インポート

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フユサンゴ

球形の果実が、秋から冬に、緑から赤、黄、橙などになり、長く観賞できます。花の色は白色であまり観賞価値はありません。園芸品種のビッグボーイは、果実が大型。園芸上は春まき一年草として扱う。果実は有毒とされています。
管理 性質は強健。陽光と水はけのよい用土を好む。5程度まで耐えるので冬は室内で越冬可能。繁殖は種まきで、4月ごろ。ナス科:常緑木本草丈:10150cm、月上旬~9月下旬に、二週間に一度の液肥、または少量の固形肥料を置き肥、果実が色付き始めたら、施肥をやめる