これ菊の新種

2010-10-30 12:33:19 | ブログ

Berugi1 Berugi Berugi2

菊らしい10mmの可愛い花が3号ポットに並べてあり草丈も20cmくらいの高さで、花径は1cm大の花径で菊の矮性の新種?ラベルにベルギーマム。

サイトにアクセス名前は出ているが草丈も花の大きさも豪華だ。

ベルギーマムは耐暑性・耐寒性・分枝性に優れ、そのままの管理で球状に仕上がり。多くの花をつける最新種の矮性夏秋菊で、ガーデン用としても優れています。矮性のベルギーマム、ちいさく纏まって、とってもたくさんつぼみをつけます。冬もがんばって越してくれます。よりよく越してもらうなら、腐葉土や敷きわらのマルチがおすすめです。寄せ植えにもいいですね。

多分此れだろう(*^^*)キク科一年草:宿根草

撮影:2010・10・30鹿児島ホームせんたー
<a href=http://www9.ocn.ne.jp/~sousabro/index.html>
ふるさと情報(花と風景)


草花のような小さいチサイブラキカム

2010-10-28 15:37:29 | ブログ

Burakikamu

草花の様な小さい小さい花が横に這い可愛い花が繁茂している。近づくと、ポット苗の様だ15~20cmくらい、草丈が低いラベルにブラキカムとあり花色も数種あるようだ。

ブラキカム

科名 :きく科

属名 :ブラキコメ属

原産地:オーストラリア

草丈 :10~15cm

開花期:3~6月

性状 :耐寒性多年草

<特徴>

四季咲き性が強く、春先から晩秋まで長い期間、花が楽しめます

<a href” =http://www9.ocn.ne.jp/~sousabro/index.html></a>

Burakikamu1 Burakikamu3


おとなの香り 酔芙蓉

2010-10-26 10:16:54 | ブログ

Suifuyo4_2 Suifuyou5 Suifuyou6

今年も道路沿いに芙蓉の花が何種か咲いている。大人の香りのする酔芙蓉の花にカメラを向け、シャッターをきる。

スイフヨウ(酔芙蓉)アオイ科  Last modified

酔芙蓉学名:Hibiscus mutabilis cv. Vercicolor

花期:晩夏~初秋 芙蓉の園芸品種で,朝に白い花を咲かせますが,午後になるとだんだんピンクにかわり,夕方から夜にかけてさらに赤くなり,翌朝にはしぼんでしまいます。このさまを,酒飲みの顔がだんだん赤くなってくることにたとえて,酔う芙蓉ということからつけられた名前とか。、真っ白に咲いた八重の花お昼にはピンクに、夕方には紅色に変わります。

酔い潰れたように、こぶしの様に赤く丸まり萎んでいる(●^o^●)

芙蓉の花が短命で、一日花のはかなさに諸行無常の教えでもある。歌詞を儚さを加えました。若い日の美しい、私を抱いてほしかつた。しのび逢う恋、風の盆。生きて添えない、二人なら、旅に出ましょう幻の、遅すぎた恋だから、命を懸けて、くつがえす。と石川さうりの唄がきこえる心の奥底の。ノスタルジア(ひきこまれる)。花言葉:しとやかな恋人・繊細美、微妙な美しさ

撮影:2010・10・26.南さつま市<msnctyst w:st="on" addresslist="46:笠沙町;" address="笠沙町">

笠沙町

</msnctyst>赤生木

<a href=http://www9.ocn.ne.jp/~sousabro/index.html>ふるさと情報(花と風景)</a>


恋の香り金木犀

2010-10-25 09:02:23 | ブログ

Kinmoku Kinmok1 Kinmokusei6

椅子の横を見ると黄色の金木犀が満開で甘い香りをただよわせている。隣の人が植えて2~3年たつが5mくらいの高さで雨ののせいか気が付かなかったが

今日は窓を開けると良い香りが流れてくる、横を向きカメラを引いてみた。(*^_^*

金木犀、

学名:Osmanthus fragrans var. aurantiacus

科名:モクせい科 属名キンモクセイ属 

性状;常緑広葉中高木

原産;中国  花期10月

 キンモクセイの香りがするようになると、秋もいよいよ本番となります。ジンチョウゲ、クチナシと並んで芳香をもった花木の代表です。香りも遠くまで届くような気がしますが。公園などに植栽されていますので、毎年、よい香りを味わうことができます。

高さ4~5mになる常緑中高木です花は、新枝の葉腋に束生して咲きます。花色は濃い黄色で、すばらしい芳香を持っています。

チッソ分の多い肥料を与えすぎると花付きが悪くなりますので、肥料は控えめとします。花言葉辞典より「謙遜」「真実」「陶酔」「初恋」

撮影:<msnctyst w:st="on" addresslist="46:鹿児島県鹿児島市;" address="鹿児島市">

鹿児島市

</msnctyst>自由ヶ丘2010・10・25

<a href=http://www9.ocn.ne.jp/~sousabro/index.html>ふるさと情報(花と風景)</a>


帰って見たら咲いていたダルマ菊

2010-10-24 15:08:16 | ブログ

Darumagiku Darumagiku2 Darumagiku4

もう庭に写す花がない、とおもい、結婚式を終えて帰って見たら。咲いていた

ダルマギク

わが国の本州、中国地方の日本海側それに九州、朝鮮半島やロシア極東地方に分布してます。海岸の岩場や礫地などに生え、高さは20~30センチほどになります。茎の基部は木質化して、横に這うように広がります。葉は匙形で、全体に長い軟毛や腺毛に被われています。10月から12月ごろ、長い花柄の先に淡い藤色の頭状花を咲かせます。

赤玉土、桐生砂、富士砂を等量に混ぜた用土を鉢に山形に盛って植え込み、この時、細根の触れる位置に腐葉土やピートモスを薄く敷くと生育が良い。
油粕の固形か、粉末を少量ずつ施し、水は少なめにし、日照時間が長く風当たりの強い場所に置くと矮小に花を咲かせることが出来る。
毎年早春に植え替え、その際、根は全長の3分の2を切り捨て、新しい用土に植える。

学名:Aster spathulifolius  和名:ダルマギク

科名:キク科  属名:アスター属(シオン属)

性状:常緑多年草

原産地:日本~朝鮮

撮影:2010.10.24<msnctyst w:st="on" addresslist="46:鹿児島県鹿児島市;" address="鹿児島市">

鹿児島市

</msnctyst>

<a hrefhttp://www9.ocn.ne.jp/~sousabro/index.html>ふるさと情報(花と風景)</a>