撮影:2010・1・31鹿児島、東開町ホームセンター黄色い花はなだがカルセオラリアのラベルが有る。
カルセオラリア(Calceolaria)
科名:ゴマノハグサ科のカルセオラリア属
別名:キンチャクソウ(巾着草)
性状:多年草低木、
原産地:南米、ニュージーランド
花を観賞するために栽培される、
これは花弁の下側が袋状になっているのを巾着に例えたもの。カルセオラリアもラテン語で小さな靴(スリッパ)の意味がある。
特に雑種起源のC. X herbeohybrida がよく栽培される。花色は赤、黄色など。日本では普通、秋蒔き一年草として扱い、春に開花する。このほかにもいろいろな雑種が栽培されている。出典:(Wikipedia)
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