歩かぽか陽気されど晴れたり曇ったり

ぽかぽっか陽気にシンピジュウムがさいた。昨日は晴れたので。山桜は咲いているのではと思い田舎にいつッた、目に青葉とは行かず桜のつぼみもまだのようだ。金曜日のせいか南さつま市、されど田舎は田舎、丁度昼時のせいか、お墓参りしたけど子猫一匹にも会えず。生まれて初めての経験んである。加世田市街一極型のような大きい都市型になるのだろおうか都市は利便性を増し小さい集落は衰退に拍車をかける，気がしてならない。諸行無情といゆけれど、後藤鼻から枇榔島に観光橋を架けるといゆ時代もあった。今更ながら良き青春時代をすごしたと、遠い青春時代が懐かしい。

春の息吹き

厳冬が急に暖かいになった、自然の不思議さ土の中から去年咲い芍薬の芽がでてきた。ユリの芽が昨日はなかったのに伸びている．シンピジュム はつぼみがふくらむ。 自然の草木も

動き出した、私もがんばらなくちゃ

山にもメジロはいない

久しぶりに田舎の山え登った、例年んなら梅の花は散る時期なのに、今年は丁度花の見ごろである。この時期はメジロが蜜を求めて枝から、枝え飛び交う姿が見られる。今年は一羽もみられない、小鳥の鳴き声も聞こえない

いったい。小鳥はどこえきえたのか。今年の寒さのせいなだろうか？

待ちぼうけ

雪が降り、木枯らしがふく。寒さこらえて、まって、待つているのにあのひとはこない、赤い炎燃やし、蜜流し待っているのに。もう春なのに、今年は寒いし風は強い、どこかの港に非難しているか。まって待っているのに、庭先には今年はメジロも、ヒヨドリこない皆んなだいじょうぶだろうかガンバて、ガンバて飛んできてちょうだい。