自称さつま小菊

2005-11-27 19:17:21 | 写真

nogiku1 nogiku2 山奥にちさい小菊が一ッパイさいていた。2~3cmのちいさく、黄色い花びらでとても可愛い、色はつわブキの花と同色で遠くから見たらつわブキのはなと見分けが、つかない色している。

自分だけのの名前をつけた。(後で図鑑で調べたい)*今日は、さつま市。最初の市長選挙の日、さつま小菊が、よい名だ。nogiku3 nogiku4


冬の海

2005-11-26 16:46:24 | 写真

fuyu1 fuyu5 冬の空は雲がきれたと思うと、次には向こうから暗雲が垂れさがり。暗く空をおう、この辺の磯は3~4mの波は冬場は珍しくない、特にちさい波が少しつずいても、次の瞬間山のような波が襲う遠く方まで海水は引く、次の瞬間空高くシブキを打ち上げる

磯釣りは要注意


つわぶきの花

2005-11-18 16:32:47 | 写真

tuwabuki2 tuwabuki1道端も野山も黄色一色にいまつわぶきの花が満開です、自分の場合黄色は明るく心を楽しくさせる。山菜として。煮付けに 、 tuwabuki3始まり、つわあえ物 、つわの揚げ物、つわの佃煮まで、幅広い、また思い出ととしては一回煮て乾燥して保存して一年じゅうあり特に煮しめすると、おいしい。現在は冷蔵庫があり、保存もも簡単で、乾燥のように戻す必要も無く山菜としてはNO1だろう。昔から食べ物とっしてわ重宝につかわれたが、花として眺めるのは近年興味おぼえて田舎へカメラとゆくと、今は山菜といゆより、やさいとして、畑に植えられ、畑は花一杯さいていた。


さつま野菊

2005-11-13 13:10:09 | 写真

kasao1 kasao2 笠沙町玉林中学校第5回生卒業(昭和27年卒業)同窓会(同志会)が黒瀬で多数参加で賑やかに、中学生の頃の思い出話がはずむ。なぜが良く集まる。今回27名町内外本年。私が参加したのが2かい、女性の参加者も多数。全体同窓会は来年に決まりましたので。追って連絡しますとのこと(事務局)

写真はさつま野菊とのことですが。自分の感じては色彩がケバケバしくない落ち着い小さい花、黒瀬からの帰り、早朝天気曇り。ビデオのカメラ。笠沙路あこうぎ。


曾木の滝・紅葉

2005-11-08 06:04:15 | 写真

gazou1071 曾木の滝は、紅葉もあり、風光明媚で足場もよく高齢者も楽しめるスポット。裏を見せ、表を見せて、散るもみじ、日本が壊れていると言う記事をを目にする。効率、必ず勝つ、高効率と。勝つこと以外以に無いかのような社会に。この効率といゆう前に、非効率があり、負けるという現実があり勝つのである。この二者択一が、高効率の企業論理が人生の全てであると、錯覚し国に挙げて、酩酊している。人間一人一生いきられるにいくらの、カロリー必要ですか。其れで偉い先生が、地球温暖化の異常気象といゆう。、いゆう前に食らうものを一口減らせ。

人間の欲望と、煩悩をコントロールするのは難解である。然るに昔の人は宗教を生み出した。際限無い欲望を抑制の為であろう。勝つことに骨折るは下道。負ける事に骨折るは仏道負けて又負け、今朝のすがすがしさ。人生は思いの儘ににならない、即ち苦である、佛教は人生は苦である、と先ず説く、だから勝ち負けの相対性を踏まえると、充実した精神構造をも、たもてる。、ノイローゼーも少なくなる、ナンチャって。だって。物もない終戦ごは充実していた。豊になり扶養している子供の顔色を伺い親がぺこぺこ子供に頭さげ、子供は親が子を育てるのは当然の権利と、個人の自由を主張する。そおう、育てた俺が、今の社会構造だ、だから責任は自分にある。市場主義、自由主義にどう対応すれば良いのか?