曾木の滝は、紅葉もあり、風光明媚で足場もよく高齢者も楽しめるスポット。裏を見せ、表を見せて、散るもみじ、日本が壊れていると言う記事をを目にする。効率、必ず勝つ、高効率と。勝つこと以外以に無いかのような社会に。この効率といゆう前に、非効率があり、負けるという現実があり勝つのである。この二者択一が、高効率の企業論理が人生の全てであると、錯覚し国に挙げて、酩酊している。人間一人一生いきられるにいくらの、カロリー必要ですか。其れで偉い先生が、地球温暖化の異常気象といゆう。、いゆう前に食らうものを一口減らせ。
人間の欲望と、煩悩をコントロールするのは難解である。然るに昔の人は宗教を生み出した。際限無い欲望を抑制の為であろう。勝つことに骨折るは下道。負ける事に骨折るは仏道負けて又負け、今朝のすがすがしさ。人生は思いの儘ににならない、即ち苦である、佛教は人生は苦である、と先ず説く、だから勝ち負けの相対性を踏まえると、充実した精神構造をも、たもてる。、ノイローゼーも少なくなる、ナンチャって。だって。物もない終戦ごは充実していた。豊になり扶養している子供の顔色を伺い親がぺこぺこ子供に頭さげ、子供は親が子を育てるのは当然の権利と、個人の自由を主張する。そおう、育てた俺が、今の社会構造だ、だから責任は自分にある。市場主義、自由主義にどう対応すれば良いのか?