デイエテス・

2008-06-30 11:38:38 | インポート

Deiesu Deitesu Deitesugurandefurora

ディエテスグランディフロラ

南アフリカのケープ東部、からナタールから南アフリカにかけて分布しています。高さ1m~1,5mで白色でとあります。

撮影:フラワーパークかごしま。池を下り二つ目の池の角

2008・6・26

名前はディエテス・イリディオイデス かも色も白一色じゃない。花の図書館で

調べるべきでした。Dsc00245


クフェア・ヒソピフォリア

2008-06-29 11:02:52 | インポート

Kufuapulu2 Kufueapulu Kufueapulupurea

先ほど迄雨が落ちていたのだろう、地面はぬれているが、時々明るい雲が顔をだす。此の花は小さい変わりに同じような開花姿で長く咲いている。

2006頃・投稿したが無いだろうと?。クフェアは2007・クフェア・イグネア(タバコソウ)迄と。ところがバックNOをクリックしたら2005・の最初の頃のページが保存してある。クフェア・には花の容姿も違う種類がかなりあるよう。今日の写真は(#^.^#)また~ァ写真違うも~ン

クフェア・ヒソピフォリア、メキシコを中心とした南北アメリカが原産地です。小さな花をたくさん付ける低木で、メキシコハコヤナギとも呼ばれます。耐寒性があまり強くないので冬は室内で育てます。最低5度は必要です。(鹿児島。2007・外の鉢に植えたままの状態)

庭に植える場合は、日当たりと水はけのよいところを選びます。鉢で栽培するときも、日当たりのよいところで管理し霜の降りる前に、剪定したり鉢に取ります。増やす場合は、5月に挿し木(挿し芽)の分。

クフェア・ヒソピフォリア  学名:Cuphea hyssopifolia

科名:ミソハギ科 クフェア属、

性状:宿根草、低木、

花期:6月~10月

撮影:2008・6・29鹿児島11:30


モントブレチア(姫檜扇水仙)

2008-06-28 15:22:54 | インポート

Montoburetia1 Montoburetia Monburan2

毎年咲く田舎で米花といっていた。鉢用土が不足のため田舎の土を持ってきた。余った土の中に球根があったらしい。毎年咲くが小さいながらきれいだ。雨上がりに写してみた。投稿したハズなのに名前が無い。写真は出鱈目に並んでいるが。保存の文章はパコンが自動で並べ表示する。

無い。姫檜扇水仙。モントブレチア。クロコスミア名前が無い。新しい文章作成。とうとうボケたらしい(_;) たいへん丈夫な球根で、田舎では土手などに群生しているのを見かける。それだけに、肥料を与えすぎると逆に徒長して、倒伏しやすくなるので注意します。耐寒性、耐暑性ともに強く、放任してもよく花を咲かせます。

モントブレチア(姫檜扇水仙)。学名: Crocosmia xcrocosmiiflora

科名:アヤメ科 属名:モントブレチア属

性状:多年草

原産地:南アフリカ

用途:花壇

撮影:<msnctyst w:st="on" addresslist="46:鹿児島県鹿児島市;" address="鹿児島市">

鹿児島市

</msnctyst>2008・6・28

<a href=http://www9.ocn.ne.jp/~sousabro/index.html>花と風景(ふるさと情報)


ディエテス・ビコロル

2008-06-27 10:12:03 | インポート

Deiesutepiko1 Deiesutebiko Detesutpi2

フラワーパークかごしまの園内の通路を歩ていると、蝶チョが止まってる見たいに点のあるアヤメ?が咲いている。

ディエテス・ビコロル

南アフリカの東ケープ州に分布していまそうです。根茎があり、高さは45~60センチになります。葉は革質で細長く束生し、目立つ中肋があります。晩春から初夏にかけて、長い花茎を伸ばして明るいクリーム色の花を咲かせます。外花披片の基部にはオレンジ色と黒褐色の斑紋があります

ディエテス・ビコロル

学名: Dietes bicolor。アヤメ科ディエテス属

性状:常緑多年草、

'Botanic Garden'information

何時も写真は撮り園内の係りの人に名前は聞くが。スグ忘れる。デイエス・ビコロルのそばに咲いていりのはディエテス・イリディオイデのようだ。一つ花の名前が分った。

撮影:フラワーパークかごしま。2008・6・26

<a href=http://www9.ocn.ne.jp/~sousabro/index.html>花と風景(ふるさと情報)</a>


タイサンボク

2008-06-26 18:08:29 | インポート

Daisanboku1 Daisanboku

タイサンボク

久ぶりに雨がやんだ。フラワーパークに11:15分についた。温室は相変わらず豪華な花が咲ている。トーチジンジャー。ヘリコニア。トーチジンジャー絢爛豪華とはこんな花に使うのだろうか。屋内庭園に入れなかった。池を下ると右に大きな花、色は白色だが写真が撮れた。

タイサンボクMagnolia grandiflora  モクレン科分布北アメリカ

開花期:6月~7月  花は直径15cm~20cm芳香がある。と説明プレートがつけてある。有りがたいインターネットで調べやすい。

喜んだがモクレンときくとハクモクレンが思い浮かぶ。タイサンボクは北アメリカ原産のモクレンで、日本へは130年ほど前に導入されました。裏側へ反りかえった葉は硬くて大きく、表面は黒緑色でツヤツヤ光り、裏面は鉄サビ色のフェルト状の毛で被われています。日本の気候にうまくマッチしたのか各地で大木になり、ちょうど梅雨時分に白い大きな花を咲かせる。と言うよに説明したサイトがある。

撮影:フラワーパークかごしま。2008・6.26

<a href=http://www9.ocn.ne.jp/~sousabro/index.html>花と風景(ふるさと情報)</a>