木立性セネシオ

2008-12-28 19:50:07 | インポート

Senesio Senesio1 Senesio3 木立性セネシオ・キオウ(貴凰):二三日前ホームセンターにて、木立性セネシオ・キオウ(貴凰)、桂花、シルキーの名札の花を求めましたが。サイトに参考の文章が出て無い。今日検索すると可也のサイトに辿り着いた。市場によく出回っている木立セネシオ(貴凰、桂花、シルキー等)に限っていえばどれも人工的に交配してうまれた改良品種です。書いてある事をそのまま転記すると、松永一氏育成品種木立性セネシオ、氏の四半世紀に及ぶ渾身の力作群が満を持して登場!!他の追随を許さない花々を、ぜひご堪能下さい。花持ちが非常に良い・刈り込むとまた楽しめる・寒さに強い・花色花形が非常に豊富・たくさんの花が付く。耐寒性もありますが。雪や霜に当てないようにしてください。水はけのよい土を好みます

植え付けの際に土に混ぜるタイプの肥料を与えてください。
追肥は2週間に1回程度液体肥料を与えてください
と書いてありますので、

木立性セネシオ

科名:キク科ペリカリス属

性状:半耐寒性多年草(0度)

花色:紫、桃色、青~

用途:鉢植え(参考:サイト楽天・名札)

撮影:鹿児島市2008・12・26

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ショクダイオオコンニャク

2008-12-25 19:20:13 | インポート

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ショクダイオオコンニャク

指宿市山川岡児ケ水のフラワーパークかごしまで(2008 7・16)日夜、直径1メートルを超す世界最大の花ショクダイオオコンニャクが開花した。開花は1991年の東京大学大学院理学系研究科付属植物園に続いて国内2例目。

詳細にブログでその推移を写真添付で説明されていた。が都合がつかなかつた。温室に下の入り口から入るとコンニャクはチサイころ見たことが有るが。茎の太さが90cmもあろうか温室の天井迄届いている。容姿はコンニャクと同じだ。この植物はコンニャクと同じ仲間のAmorphophalus titanum(和名はシるョクダイオオコンニャク)、根は100kgほどになるそうですが食用にはならないようです。カメラをはみだすボリュウムに圧倒された、写真は成長した茎葉です。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』写真花~

スマトラオオコンニャク(スマトラ大蒟蒻) Amorphophallus titanum は、サトイモ科・コンニャク属の植物。インドネシア、スマトラ島の熱帯雨林に自生する。7年に一度2日間しか咲かない、世界最大の花として有名になった。花の形からショクダイオオコンニャク(燭台大蒟蒻)という別名もある。また、Titan arumという英名からタイタンアルムとも呼ばれる。他にも、その腐臭から死体花という名前もある。

花序とその付属体、および仏炎苞の複合体は直径1.5mに達するとされ、その縦寸は3.5mまでになった記録もある。肉穂花序の先端は棍棒状の付属体となり、その下の仏炎苞に包まれた部分の上部に雄花、下部に雌花が密生する。撮影:2008・12・23フラワーパークかごしま。

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ティボウキナ

2008-12-24 10:46:00 | インポート

Teiboukina Teiboukina1 Teiboukina2

ティボウキナ

久しぶりにフラワーパークかごしまにでかけた。テレビやホームページで見るイルミネーションを見るため。正午に着いた。仕掛けを一通り見てまわり。夕方まで待てず、降りてきた。途中に

12月6日にノボタン ボタン科 ティボウキナ’コートダジュール’(コートダジュール)で投稿した花に似たキレイな花が咲いていてラベルにティボウキナとあるsaitoにアクセスしてみたノボタン科ティボウキナ’コートダジュール’(コートダジュール)。Tibouchina'Cote d'Azur'

見たい。(^0_0^)

撮影:2008・12・23フラワーパークかごしま。


ティタティタ(ミニ水仙)

2008-12-23 18:06:58 | インポート

Tetateta3 Tetateta1 Tetateta

園芸店を珍しい花を探すが、これと言う花は目当たらない。チサイ黄いろの水仙の脇を通り過ぎようとすると表札にティタティタ(ミニスイセン)

と書いてある。ポット買い植えた。

ティタティタ(ミニスイセン)

学名: Narcissus cyclamineus cv. Narcissus 'Tete-a-Tete'

科名:ヒガンバナ科スイセン属
性 状:多年草(耐寒性球根)
原産地:地中海沿岸)
花 期:12月中旬~4月

水仙種類:<a href=http://www48.tok2.com/home/bulb/Narcissus/></a>

冬の寒さに当てると花も良く咲きます。
花が咲き終わったら 早めに切り取るようにしてください。
球根に栄養を蓄えるのに葉が必要で、茶色に枯れるまで切り取らない方が良いそうです。肥料は特に必要ありませんが、与える場合はリン酸分の多めのものを

撮影:2008・12・23

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チェッカーベリー

2008-12-21 12:52:12 | インポート

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チェッカーベリー

学名: Gaultheriaprocumbens

別名:オオミコウジ、コーデリア、ヒメコウジ(姫柑子)

科名:ツツジ科

属名:シラタマノキ属

性状:常緑小低木で、

原産地:アメリカ東北部

用途:小~中鉢、花壇

高さは20センチ程度で広がるように伸びます。秋から冬にかけては、葉がほのかに赤みを帯び、球形の実は鮮やかな輝赤色に変化し、ひときわ美しくなります。夏頃に咲く白い釣鐘型のお花は、驚くほど愛らしいです。
実を美しく色づかせるには日当たりの良い屋外方が良いでしょう。屋内に飾る場合は、なるべく明るい場所を選びます。寒さには強いですが暑さは少し苦手ですので、真夏は風通しの良い涼しいところに置くと良いでしょう。春と秋の2回、有機質の肥料を与えます。

水はけの良い酸性の用土を使用します。(参考:表札・楽天site

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