アゲハ蝶

2006-07-29 21:09:41 | インポート

_8 _1_2

今日も蝶が飛んできた、かねては直ぐ舞い上がりとんでゆくのに舞い降りてきた、続いて後を追うようにして二匹が一匹になった。

窓を開け、シャッターを押した、が飛び立たたない30分経つがメモリー不足でパソコンに取りこみ外に出て接写したが飛ばない手で触ったら飛び移り百日紅の蕾に止った、最初はヒヤカシ半分で見ていたが。鹿児島の気温は36℃で直射日光をあびている。DVDダビングが一時間半過ぎた。こんなに長時間日干しで大丈夫だろうか、4センチの蝶が炎天下で子孫繁殖の為か

文字どうり命をかけての交尾であろう。5時間のダビングがおわる、外を見たら蝶は飛び去り居ないホットした。少子化人口減少の言われる現在。蝶並みとはいえないが人間も子孫を残すには覚悟が必要たと蝶に教えられた思いがする。ママゴト遊びで結婚し分かれる。子供が生まれたから良いだろうと。オラシラネ、自分んコサ考えろ。


百日紅(夏の花猿滑)

2006-07-26 14:56:58 | インポート

サルスベリの花は夏の花の少ないとき庭を花で..幹で長く楽しませる花だが家の小さい花壇

にはと思案していたら丁度その頃鉢用百日紅が園芸店に出回った早速買い求め花壇に植えた。
 サルスベリは中国南部原産の落葉小高木であり、樹皮は赤褐色で肌がすべすべして美しいので、猿もすべるという意味からこの名がある。日本には江戸時代に渡来した。南方系の植物であるためか、春の芽だしは遅く、新しくのびた枝の先端に円錐形の花序をつける。花は7月のはじめから咲き始め、9月の終わりまで真夏の日射しを楽しむかのように咲いている。7~8月頃から2~3ヶ月間、新梢の先に円錐状咲きつずける、花序全体をみると花弁だらけでわかりにくいが、一つの花を手に取ってみると、なかなかおもしろい。花弁は6枚(~7枚)で根元が急に細くなっており、中心に多数の雄しべがあるが、そのうち外側の6個は長い。雌しべは中心に1本。
 花の色は紅紫色~淡紅紫色、白色である。外国産の樹木で、自然に繁殖する種は多くはないが、サルスベリは稔った種から自然に芽生え、成長する。

作り方:特に東北以南はよく生育する非常に丈夫で土質は選ばないが。日当たり良いところが良い暖地性の木だから、植え時は4~5月冬は避ける、3~4年目に枝を切り詰め、強い新梢を出させると共に、堆肥、油粕などを根元に輪状に施すと大きい花をつける。うどん粉病や、あぶら虫を防除。挿し木も可

<a href=” http://www.hana300.com/sarusu.html”>季節の花3000</a>

田舎に写真撮りにゆく時間が間に合いません季節の花3000サイトのお世話になることにしました。Photo_2 .


サンユウカ

2006-07-23 18:22:25 | インポート

Photo _1 きのうから降り続いた豪雨もようやく止んだが花びらは濡れたままで開ききらない。葉はくちなしの木に似ているが、園芸店からサービス品として5年前植えたが。名前はわからないが刺し木で増えるが寒さに弱い。純白で清楚な感じで妻が刺した木が花開いた。まだ雨に濡れているため写真がきれいに撮れなかった。元木は霜にやられ切り詰めたたため今ようやく芽吹いた、9月には咲くだろう。今度こそ梅雨明けだろうたぶん。あれだけの豪雨では空には水は残ってないだろ。?


あんたも暇ネ

2006-07-20 12:35:53 | ブログ

Tyou4

毎日うだるような日。鹿児島も昨日は雨で蒸し暑い夜も少し夕べは過ごしやすい夜だった。今朝は雨粒も落ちてない。雲の切れ間に青空がのぞく。蝶が舞い降りては飛び立つ昨日のとは少し違うみたい。窓を開けカーテンの前からシャッターをきる。飛び立ってはまいもどり。花に舞い戻る花に止まった蝶がこちらを見て、アンタモ暇ねとツブヤク?今度は見つけた名前「蝶の図鑑}モンキアゲハと、いゆ蝶らしい。