オタカンサス（ブルーキャッツアイ）

今日も朝から雨だホームセンターの花を見て回る(^。^)

オタカンサス（ブルーキャッツアイ）

学名：Otacanthus caeruleus

科名：ゴマノハグサ科　　　属名：オタカンサス属　花期：９～１１月　　　　性状：多年草（半耐寒性）　原産地：南米、豪州

特徴：猫の目を連想させる紫色の花が、ブルーキャッツアイのニックネームの由来です。２唇形の花は花弁が上下に広がり、中心部が白色です。茎頂付近に花が着き、茎が伸びながら次々に花を咲かせます。高さは50～80cmになります。花径２～３㎝ほどの青紫の花で中心部が白色です。管理：日当たりと水はけの良い用土を好む。多湿に弱いので、夏の水やりに注意。多肥も避ける。冬は明るい室内で管理。繁殖は挿し木または株分けで、適期は４～５月この花は、比較的新しい花です。

花言葉：気まぐれ　気移り、

撮影：２０１２・１２・２鹿児島

<a href=http://www9.ocn.ne.jp/~sousabro/>ふるさと情報（花と風景）<a/>